作品のご紹介

2017.01.13 09:53|つれづれ
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新春早々、支援センターに 新たな作品が届きました。
京都の『南座』 です。

まねき看板には、歌舞伎役者の名前(まねき上げ)が
芝居文字である勘亭流(かんていりゅう)で書かれているのですが、
それをも、ひとつひとつ丁寧に再現して描かれています。

ぜひ、ゆっくり鑑賞しにいらしてください。
お気に入りの役者さんの名前が見つかるかもしれませんよ。
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理研:網膜の難病、iPSで光…マウスで治療成功

2017.01.11 09:47|情報
以下、毎日新聞 より引用

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理化学研究所は、有効な治療法が確立されていない目の難病「網膜色素変性症」のマウスに
iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った網膜組織の細胞を移植し、
光の感知機能を回復させることに成功したと発表した。
成果は10日付の米科学誌「ステム・セル・リポーツ」(電子版)に掲載される。
理研は2年以内にヒトでの臨床研究の申請を目指す。

◇ヒトへの応用、2年以内目指す

網膜色素変性症は、網膜内で視覚情報を伝達する細胞に異常が起き、
暗い場所で物が見えにくくなったり、視野が狭くなったりする遺伝性の病気。
理研によると、3000人に1人が発症し、進行すると失明につながる。
有力な治療法として、電子機器による人工網膜の開発が進められているが、根治する手立てがないのが現状だ。

研究チームは、マウスのiPS細胞から作った細胞のシートを末期の変性症のマウスの網膜に移植し、
光を当てた5秒後に電気ショックを与える実験を実施。
すると、移植に成功したマウスの約4割が健康なマウスと同じように、光を感知して電気ショックを避けるようになった。
また、移植したシートは網膜内の他の細胞と連携し、脳に伝わる直前の細胞まで視覚情報が届いていた。

理研の万代(まんだい)道子・副プロジェクトリーダーは
「回復しなかったマウスは網膜内の移植場所などに問題があるかもしれず、今後の検討課題だ」と話す。

目の難病患者へのiPS細胞を使った臨床研究では、加齢黄斑変性の患者に、
網膜の細胞のシートを移植する手術を実施している。

ライブラリー情報

2017.01.10 16:00|ライブラリー・DVD
自主制作DVD 第20弾
「一人ひとりが輝いて~鳥取県手話言語条例制定より~」の貸し出しが、始まりました。

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第26回女性のつどいでの講演です。
薄いピンク色のディスクが目印ですよ。

iPS細胞で難聴発症の仕組み解明 慶大などのグループ

2017.01.09 10:22|情報
以下、朝日新聞DIGITAL より引用

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進行性の難聴「ペンドレッド症候群」の患者のiPS細胞から内耳の細胞を作り、発症の仕組みを解明することに、
慶応大などのグループが成功した。3日付米専門誌に発表した。

ペンドレッド症候群は、3歳ごろに難聴と判明することが多く、
めまいや甲状腺のはれを伴い、言葉の発達が遅れる可能性もある。
ペンドリンというたんぱく質を作る遺伝子の異常が原因とみられているが、発症の詳細な仕組みは不明だった。

グループは、患者の血液からつくったiPS細胞から内耳細胞を作製し、
健康な人のiPS細胞から作った内耳細胞と比較した。

その結果、患者の内耳細胞ではペンドリンが異常に凝集し、細胞が死にやすくなっていることがわかった。
アルツハイマー病などと同様に、細胞に異常なたんぱく質がたまることが原因とみられる。

次に、治療薬の候補を探すために、既存の薬が細胞死を抑えるかどうかを細胞レベルで実験した。

その結果、免疫抑制剤としてわれているシロリムスが、効果的に働くことを見つけた。
グループの岡野栄之教授は「臨床研究の準備を進めている。
さらに、iPS細胞から内耳の細胞を作りだすことで、さまざまな難聴の治療法開発にも役立てられそうだ」と話している。

新春を寿(ことほ)ぐ

2017.01.06 14:39|つれづれ
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見わたせば 春日の野辺に 霞立ち
 咲きにほへるは 桜花かも  (万葉集1872番)


奈良公園の入口である県庁東側、
雲井(くもい)坂と呼ばれたあたりに、この歌碑があります。

碑面は「元暦校本」から採った美しい万葉仮名で、
古寺の礎石を模した石の上に建てられています。


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今年もどうか、笑顔多き年になりますように。

センター業務(2017/01)

2017.01.05 09:00|お知らせ
2017年が明けて 5日経ちました。
本日より、支援センター 業務再開です。

1月は、研修やセンター外での講座も多く
またその日程が 重なることが 多々あります。

勤務体制の都合上、電話対応が難しくなったり
やむを得ず、開所時間を短縮する場合があります。
お知りおきください。


なお、本日は15時までの開所となっております。
本年も、どうぞ よろしくお願いいたします。
                             職員一同


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 2017年酉年 橿原神宮大絵馬
    日本画家 藤本静宏 氏(奈良県美術人協会会員)

年頭のごあいさつ(2017/01)

2017.01.01 06:00|ご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、お健やかに新しい年をお迎えのことと存じます。

日ごろより、当センターの事業・運営に対し、
温かいご理解とご支援をいただき、厚くお礼申しあげます。

昨年は、奈良県聴覚障害者支援センターの第二期指定管理者選定の年にあたり、
申請書類の作成、選考委員会へのプレゼンテーション等に対応してまいりました。

県議会での「手話言語条例」制定に向けての勉強会や、厚生委員会での意見聴取などを重ね、
本年2月県議会での制定を目指しております。

皆さまご存じのとおり、当センターは2012年9月に開所し、今年で6年目を迎えます。
手話通訳士養成講座の開講や全国統一要約筆記者認定試験の導入など
新しい事業を少しずつ拡充し、精力的に取り組んでまいる所存ですので
昨年同様 ご指導ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


2017年 元旦
奈良県聴覚障害者支援センター
所長  長谷川 芳弘

年末年始のお知らせ(2016‐2017)

2016.12.27 17:00|お知らせ
奈良県聴覚障害者支援センターは
12月28日(水)から 1月4日(水)まで、おやすみをいただきます。

2016年は、1月5日(木)から と なります。
(ただし、5日は15時まで)


みなさま どうぞ よいお年をお迎えくださいませ。

みんなの卒業証書に! - 吉野北小6年生が「紙漉き」

2016.12.16 14:40|情報
以下、奈良新聞WEB より引用

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吉野町平尾の町立吉野北小学校(藤井登志夫校長)の6年生15人が14日、卒業証書に使う用紙の紙漉(す)きをした。
地元の職人2人がサポート。クラスメートと力を合わせて仕上げた。

春から原料のコウゾを育て、11月に収穫。煮たコウゾをたたいて繊維をつぶすなどの行程も行った。

証書づくりでは、教室に設置したすき舟で両手で簀(す)を揺らして紙を漉き、校章の透かしも入れた。

コウゾについたごみや黒い皮を丁寧に取り除くと、漉き上がりは美しい白さ。
高橋龍樹君(12)は「きょうまで頑張って作業をした。
これが卒業証書になると思うとわくわくする」と達成感を口にした。
また、北本優羽さん(12)は「6年間楽しかったけど、卒業もうれしい。みんなと一緒に上手に紙漉きができた」と喜んだ。

卒業証書は校長が筆書きして仕上げることになっている。 

白杖のお客さま、危ない!

2016.12.13 10:16|情報
以下、福祉新聞 より引用

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安全に、かつ安心して鉄道の駅を利用してもらおうと、JR東日本の「声かけサポート」運動を
首都圏の私鉄、地下鉄などの鉄道事業者にも拡大、連携する取り組みが11月25日から始まっている。

この運動は、電車内や駅等で目や耳が不自由な人に限らず、子ども連れや外国人など困っている人すべてを対象に、
駅員らが積極的に声掛けし、また一般の利用者にも助け合いの協力を呼び掛けようというもの。

JR東日本が実施している運動だが、メトロの青山一丁目駅で起きた視覚障害者の転落死亡事故などを受け、
運動を首都圏の東京メトロなどとも連携して実施することになった。

25日にJR新宿駅で行われたキックオフイベントでは、JRはじめ私鉄各社や都交通局の駅長らが参加。
各駅の構内には「あなたの『声かけ』が、駅や車内を快適にする。」との標語が印刷された絵入りのポスターが張り出された。

キャンペーンに合わせ各社は、視覚障害者がホームの端を歩行している場合や、転落や接触などの危険が迫っていると
認識した場合の呼びかけ方を係員に改めて周知することにしている。

例えば、「白杖(をお持ち)のお客さま、危ない!」「盲導犬をお連れのお客さま、止まってください!」
「目の不自由なお客さま、後ろに下がってください!」などで、
視覚障害者が自分に向かって呼びかけられているのだと分かるようにする。

強化キャンペーンは来年1月20日まで。
東京商工会議所も「声かけ・サポート運動」推進宣言を出し、会員企業各社が積極的に推進・展開する。
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