県議会閉会 手話言語条例が可決

2017.03.27 09:32|情報
以下、毎日新聞 より引用

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(奈良)県議会は24日、総額4778億円の2017年度一般会計当初予算案、
議員提案の手話言語条例などを可決して閉会した。

県手話言語条例は、手話を言語として位置付けて普及や環境整備を推進する内容。
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奈良県手話言語条例、可決!

2017.03.24 16:04|緊急情報
3月24日の奈良県議会において
「奈良県手話言語条例」が可決されました!

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天理市みんなの手話言語条例 成立記念写真

2017.03.21 10:41|情報
天理市みんなの手話言語条例 成立後の記念写真を提供していただきました!

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市会(天理市議会)、44議案可決し閉会

2017.03.18 09:45|情報
以下、奈良新聞 より引用

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(前半記事割愛)

また同議会は県内で2番目となる「市みんなの手話言語条例」を可決。
手話を言語として認識し、聴覚障害者への理解と手話の普及を図ることが目的で、
議場では市内の手話サークル関係者ら約30人が傍聴した。

条例案可決を受け、同市聴覚言語障害福祉協会の中井功会長(74)は
「子どもから高齢者まで、みんなが手話を使えるまちになってほしい」と期待を寄せた。

天理市の手話条例可決

2017.03.17 14:09|情報
以下、産経新聞 より引用

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手話を言語と定め、普及を図る環境づくりを盛り込んだ天理市の「みんなの手話言語条例」が16日、
市議会本会議で可決した。同趣旨の条例が県内で制定されるのは大和郡山市に次いで2例目で、
4月1日から施行される。

条例では、手話を「手指や体の動き、表情などを使って思考し、自らの考えや意思を視覚的に表現するろう者の言語」と規定。
手話やろう者に対する市民の理解を促し、手話を使いやすい環境整備のための施策を進めることなどを市の責務としている。

県聴覚障害者協会によると、同様の条例は昨年末までに、全国73自治体で成立。
制定に動きが進んでいるといい、今後さらに増える見通しだ。

この日は、市内の手話サークルのメンバーら約30人が市議会を傍聴。
条例可決を喜び合い、庁舎前で記念撮影も行った。
同市聴覚言語障害者福祉協会会長の中井功さん(74)は、
「子どもから高齢者まで手話を覚えてもらえるような街になればうれしい」と話した。

市社会福祉課によると、同課には現在、手話通訳できる職員が2人いるほか、
市民向け「手話養成講座」も年間50回開催。
平成29年度からは市職員向け講座も年間10回程度開講予定で、担当者は、
「手話で簡単なあいさつができる職員を増やすところから始めていきたい」と話している。

2017 啓蟄

2017.03.15 11:00|つれづれ
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菜虫(なむし) 蝶と化す
あたたかくなった風が、春と花粉を運んでくれる季節になりました。

春風や 堤長うして 家遠し 
              与謝 蕪村

東日本大震災を忘れない 3.11声明

2017.03.11 16:34|情報
以下、全日本ろうあ連盟ホームページ より引用

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2011年3月11日に発生した東日本大震災から6年がたとうとしています。
福島では避難指定解除の動きがありますが、再建にはほど遠い状況です。

東日本大震災復興途上の中で、昨年4月16日に震度7の熊本地震が発生しました。
聴覚障害者災害救援中央本部では、直ちに対策本部を立ち上げ、支援金を募って支援活動を展開してきました。
その中でも相談員派遣は、支援の必要性が高いことを鑑みて、2017年2月末まで支援を続けてきました。
今後は地元で制度や社会資源について協議を進めていくことになりますが、本部でも支援を継続していきます。

また、本年度も東日本大震災被災3県への訪問調査を継続しており、本年度で3回目となります。
まだ被災者の心のケアはこれからも必要であり、各地域の防災に関する取り組みへの組織的な支援が引き続き必要です。

さらに、内閣府をはじめ関係省庁には、「手話通訳や字幕などの情報保障の確保」
「地域防災計画を策定する際の障害当事者の参画」などの要望書を手渡し、
地域防災の聴覚障害者関連事項の充実を図るよう要望しました。

熊本地震の他にも2016年は10月21日に震度6弱の鳥取県中部地震、
12月28日には茨城県で震度6弱の地震が発生していますが、各地域本部の日頃の取り組みにより、
速やかな安否確認が可能になっています。
災害時だけに支援が必要ということではなく、日常的に地域でのつながりがあってこそ、
災害時にも的確な支援ができることが改めて確認できました。

現在、手話言語法制定の動きと連動するように、手話言語条例が施行される地域が増えています。
聴覚障害者や手話に関する理解が進みつつあることを嬉しく思う反面、
災害等が発生したときは、その地域全体が被災者となります。

・被災地の聴覚障害者がまず自分の身を守る「自助」、
・家族や地域住民等と連携を図る「共助」、
・国や地方公共団体が行う「公助」
の「自助」「共助」「公助」が、障害のある人が主体となって仕組まれていく必要があります。

聴覚障害者自身が地域で防災、減災の学習や防災訓練に参加し、
様々な場面で聴覚障害者への理解を広めると共に、国や地方公共団体への要請を継続することが
「自分の命を守り、みんなの命を救う」ことにつながります。

「逃げろ!の言葉が聞こえなかった」ということが二度と起きないよう、
あらゆる人が安心、安全を確信できる共生社会を目指し、全国の仲間とともに防災・減災に向けて、
さらに取り組みを強化していく決意をここに表明します。

2017年3月11日
聴覚障害者災害救援中央本部
運営委員長 石野富志三郎
〈構成団体〉
一般財団法人 全日本ろうあ連盟
一般社団法人 全国手話通訳問題研究会
一般社団法人 日本手話通訳士協会

国文祭 障文祭 来てね

2017.03.09 10:16|情報
以下、福祉新聞 より引用

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奈良県は13日(注:2月13日)、
9月から3カ月間開催する「国文祭・障文祭なら2017」を渋谷駅前でPRした。
「障害のある人とない人との絆を強く~文化の力で新たな関係をつくる」などをテーマに掲げ、
毎年全国持ち回りで開く「第32回国民文化祭・なら2017」と
「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」を初めて一体で行う。

渋谷駅前には同県からマスコットキャラクターの「せんとくん」や
ご当地アイドルユニット「Le Siana」が駆けつけ、道行く人にチラシを配った。

奈良県の担当者は「全国初の一体開催ということで、
障がいのある人もない人も一緒に楽しめる大会にしたい」と語った。

「国文祭・障文祭なら2017」では東大寺大仏殿での式典を皮切りに、シンポジウムなどが催される。

安倍晋三首相、手話交え答弁 障害者スポーツ大会「デフリンピック」日本選手団への応援呼びかけ「よろしく」

2017.03.07 18:19|情報
以下、産経ニュース より引用

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安倍晋三首相は6日の参院予算委員会で、7月にトルコで開催される
聴覚障害者のスポーツ競技大会「デフリンピック」の日本代表選手団に対する応援を呼びかけ、
手話で「よろしくお願いします」と表現した。

無所属クラブの薬師寺道代氏が手話を交えて選手団への応援を求めたのに応じた。
首相は「選手たちが困難を乗り越えて競技に臨み、夢を実現するという不屈の精神が
 大きな夢と感動そして勇気を与えてくれる」と述べ、選手団の活躍に期待を寄せた。

首相は昨年10月13日の参院予算委でも、手話を交えてデフリンピックの日本開催招致を求めた薬師寺氏の質問に対し
「薬師寺氏に取り上げてもらい、デフリンピックに対する知名度、理解も進んだと思う」と述べ、
手話で「うれしい」を表現するポーズを取りながら「私も大変うれしく思う」と応じていた。

4人目の聴覚障害議員 誕生

2017.03.06 13:03|情報
以下、日本聴力障害新聞 より引用

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1月29日の埼玉県戸田市の市会議員選挙で、聴覚障害がある議員が誕生しました。
01年に議員当選した長野県白馬村の桜井清枝さん、
一昨年当選した東京都北区の斉藤りえさん(日本を元気にする会公認)、
兵庫県明石市の家根谷敦子さん(すまいる会)に次いで、
日本でこれまでで4人の聴覚障害の議員が出たことになります(現職議員は3人)。

当選したのは佐藤太信さん(36)。
臨床心理士の資格を有する佐藤さんは、東京都の児童福祉施設「金町学園」や
ろう学校の乳幼児教育相談等の業務で出てきた素朴な疑問
(臨床心理士の身分の不安定さ、義務教育課程での障害者と健常者の交流がほとんどないこと等)から、
行政の立場で見直す課題が多いことを感じ、市議会選挙への出馬を決めました。
当選議員26人中7番目に多い1622票を集めて当選、2月6日の臨時市議会に初登庁しました。

佐藤さんは「高齢化社会ではだれもがいつかは自由に動きづらく、見えづらく、聞こえづらくなります。
そして、障がい者に優しい街になるはずだと信じています。
心の声が聴こえる街をつくるため一生懸命頑張ります」と語っています。

佐藤さんは県聴覚障害者協会会員で、同会青年部長の経験もあります。
今後一緒に活動していく議員仲間とは、口話と手話でコミュニケーションをとっており、
市議会での情報保障では手話通訳派遣を依頼していく予定です。
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