視覚障害者はねられる 阪和線・富木駅

2017.10.03 12:08|情報
以下、奈良新聞 より引用

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1日午後9時25分ごろ、大阪府高石市取石2丁目のJR阪和線富木駅で、
視覚障碍者の無職椋橋一芳さん(59)=同市取石1丁目=がホームから線路に転落し、
通過しようとした天王寺発和歌山行快速電車にはねられ死亡した。

高石署によると、防犯カメラに、椋橋さんが1人で白杖(はくじょう)を使いながら
線路の方向に歩き、ホームから転落する姿が写っており、
同署は誤って落ちたとみて調べる。
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「手話は言語」広めて - 橿原で県条例施行記念フェス

2017.10.02 14:28|情報
以下、奈良新聞WEB より引用

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県は手話言語条例を今年4月に施行したことを記念した「みんなの手話言語フェスティバル」を30日、
橿原市北八木町3丁目の県橿原文化会館で開き、約400人が参加した。

同条例は手話を言語と認め、普及やそのための環境整備を進めるのが目的。

舞台で、手話パフォーマーRIMIさんが聴覚障害に悩まされながら
「舞台に立ちたい」という幼少期からの夢を実現させるまでの経緯を手話で講演し、
夢を持ち続けることの大切さを訴えた。

また、歌謡曲に合わせて手話を交えた振り付けをするパフォーマンスや、
会場の来場者とともに手話の踊りを楽しんだりした。

奈良ろう学校が2度目の優勝 鳥取で手話甲子園

2017.10.01 11:21|情報
以下、東京新聞 より引用

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手話を交えた歌やダンス、演劇の表現力や正確性を競う第4回「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が1日、
鳥取市で開かれ、奈良県立ろう学校が2度目の優勝を勝ち取った。14都道府県の計20チームが出場した。

同校は「いのちのつながり」をテーマに、音楽に乗せて歌詞を手話で表す手話歌や、
子猫と魚の友情を描いた童話「ねこはしる」を基にした演劇を披露。
障害者の感じている疎外感を表現し、観客からは頭の上で両手をひらひらさせる手話の「拍手」が湧いた。

準優勝は愛知県立杏和高、3位は東京都立大泉桜高と都立立川ろう学校の合同チーム。

力強い演技に歓声 - 県立ろう学校演劇部が熱演

2017.09.22 14:06|情報
以下、奈良新聞WEB より引用

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大和郡山市丹後庄町の県立ろう学校(永安直子校長)の演劇部が21日、
川西町結崎の川西文化会館で開かれた県高等学校演劇発表会C地区大会に出演した。
本年度高校演劇コンクール発表作品「ある日、ぼくらは夢の中で出会う」を上演。
全身を使ったダイナミックな手話で会話を表現した演技などに、観客から大きな拍手、歓声が沸き上がった。

高等部の部員4人が刑事、誘拐犯各4人を一人二役でそれぞれ熱演。
背景に映し出される字幕も同部員が担当するなど、躍動感あふれる舞台を作り上げた。

顧問の綿井智子教諭は「虚構と現実の世界が入り混じり、観客が混乱するような世界を描いた」と
出来栄えに手ごたえを口にした。

また自身の出演を終えて鑑賞していた、県立高取国際高校1年の 小林 彩乃さん(15)は
「出演者の動きのキレがすごい。物語と音響もよくマッチしていた。
 刑事と犯人の入り組んだストーリーが面白かった」と話した。

わたしの生き方 当たり前の存在に

2017.09.19 15:18|情報
以下、毎日新聞 より引用

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◇忍足亜希子さんインタビュー

耳が聞こえないのは生まれつきですが、周囲が気付いたのは3歳ごろ。
両親と弟は聴者(耳が聞こえる人)で、話しかけても振り向かないのをおかしいと思ったそうです。
ろう学校が近くになく、両親が生まれ育った横浜市に引っ越しました。

当時のろう学校は手話が禁止されていて、発声や口の動きを読み取る「口話教育」が授業の中心。
聴者に合わせることが、社会への順応につながるという考えが前提にあるのでしょうね。
家族のコミュニケーションも口話で、手話は社会人になるまで知りませんでした。

東京の短大に進学し、初めて聴者の友達ができました。学力が足りず4年制大学には行けなかった。
ろう学校では口話教育に多くの時間が割かれるので、普通の勉強は遅れがちなんです。
大学では講義を書き取るノートテークや手話通訳の支援がなく、友達に頼むしかない。
優しそうな人を見つけてお願いすることが、最初の関門でした(笑い)。今は支援を受けられる大学が増えています。

父が航空機の整備士だったことから、キャビンアテンダントに憧れていた。でも「お客さんと意思疎通できないとだめ」と。
絵を描くのが得意で漫画家になりたかったけど「語彙(ごい)力や知識が必要」と言われてあきらめた。
自分に何ができるのかわからなくて、短大の先生が紹介してくれた銀行に就職しました。
人と関わらなくてもできる事務仕事で、毎日同じ繰り返し。5年で辞めて「自分探し」の旅に出ました。
その少し前、手話サークルの講師に誘われてテレビ番組に出演したんです。
子供の頃から見ていたノッポさんと一緒で、すごく楽しかった。人前に出ることに興味を持つきっかけになったかもしれません。

28歳の時、友達のすすめで受けた映画「アイ・ラヴ・ユー」のオーディションに合格。
聴者とろう者の共同監督で、ろうの女優が初めて主演するという画期的な作品でした。
映画の中に「手話は日本語や英語、フランス語と同じ一つの言語」というセリフが出てきます。
母はショックを受け、手話の大切さを理解したみたいです。ろうの俳優は少なく、役も限られている。
かわいそうで孤独な存在として描かれることが多いけれど、実際は楽しく生きています。
ドラマや映画にもっと当たり前に登場するようになってほしいです。

共演した萩原聖人さんの草野球チームの試合で、夫と出会いました。実は結婚するまでに2度別れたんです。
ろう者と聴者の恋愛は長続きしない。特に女性がろう者、男性が聴者のカップルはすごく少ない。
女性が男性をサポートするのが当然だとされているからでしょうか。
夫は最初のデートで「手話を教えてほしい」と言って、一生懸命勉強してくれた。
10年前から音楽と手話を融合した「手話ソングライブ」を主宰していて、夫婦で手話教室も開いています。

41歳で子供に恵まれました。産声は、胸に抱いた時の振動で感じた。
夜中に赤ちゃんが起きても気付かないので、泣き声に反応して強く光るランプを買ったんです。
夫が先に起きることになるんですけど(笑い)。積極的に協力してくれるので、苦労したと思ったことはありません。

娘は聴者ですが、最初に覚えたのは手話。10カ月の時、ご飯をあげると頬をたたいて「おいしい」って。
誰にでも優しく、大きな希望を持ってほしいという願いを込めて優希と名付けました。
私はなかなか夢を見つけられませんでしたが、娘には目標をしっかり持ってほしい。
聴者とろう者の懸け橋になってくれれば、と思います。

日本ライトハウス展 ~全国ロービジョンフェア2017~

2017.09.13 09:29|情報
以下、盲ろう者の方より情報提供です。

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日本ライトハウス展 ~全国ロービジョンフェア2017~

西日本最大規模の視覚障害者用具・機器展
目の見えない方・見えにくい方に 楽しく、豊かな生活を!

日時 2017年9月30日(土)・10月1日(日)午前10時~午後4時
会場 難波御堂筋ビル7階ホール・8階大会議室(大阪市中央区)
交通 地下鉄御堂筋線「なんば駅」中改札から徒歩1分・なんば駅13番出口からエレベータ直結
入場 無料
主催 社会福祉法人 日本ライトハウス
共催 社会福祉法人 読売光と愛の事業団
後援 大阪市、一般社団法人 大阪府眼科医会、一般財団法人 大阪府視覚障害者福祉協会、
   一般社団法人 大阪市視覚障害者福祉協会、大阪府網膜色素変性症協会

◆44社・200点以上の用具・電子機器を一堂に展示・一部販売(7階・8階)

音声や触覚・見やすい表示で使いやすい生活用品や家庭電化製品。
本や書類を画面に大きく映したり、音声で読み上げる読書器。
安全・安心な歩行を助ける白杖。遮光眼鏡やルーペ。
初出展!シャープの「ロボホン(声をかけると可愛い声や動作で応えるロボット型スマートフォン)」や
「ドットウォッチ(4マスの点字ディスプレイが付いた腕時計型スマートウォッチ)」も紹介。
スマホ(スマートフォン)・タブレットの体験コーナーや、盲導犬ふれあいコーナーもあります。
※出展者一覧は、以下のホームページでご覧いただけます。
http://www.lighthouse.or.jp/iccb/nl2017/

◆特別ステージ「話題の人が登場! 参加型の特別新企画を実施!」(7階)

9月30日(土)

10:30~11:30
三宅 琢氏(東京大学先端科学技術研究センター 人間支援工学 特任研究員)
「情報保障としてのICT機器活用」
13:00~14:00
アプリバトル 出場者3名(当日公表)
「参加型企画:アプリで変わる、スマホ生活 あなたはどれに一票!?」
14:30~15:30
難波寄席
出演:半丸亭寿近(せみまるてい ジュニア)・半丸亭我ッ通(せみまるてい ガッツ)
現在、多方面で活躍中のお二人の落語をお楽しみください。

10月1日(日) 9時30分から入場可

10:00~10:45
高橋政代氏(理化学研究所 CDB 網膜再生医療研究開発プロジェクト プロジェクトリーダー)
「神戸アイセンターの紹介」
11:30~12:30
大阪あいねっと(大阪府眼科医会をはじめ、大阪府内の視覚障害関係8施設・団体・学校)
スマートサイト「大阪あいねっと」のお披露目
14:00~15:00
ビブリオバトル 出場者3名(当日公表)
「参加型企画:知的書評合戦~大阪秋の陣 チャンプ本を決めるのは、あなたの1票!」
その他のご案内

地下鉄「なんば駅」中改札前と難波御堂筋ビル1階でスタッフがお待ちしています。
ボランティアが会場内をガイドします(希望者多数の場合は、お待ち頂くことがあります)。
「ガイドブック」をお送りします

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展示内容を詳しく紹介した「ガイドブック」(大きめの活字、メール、点字、音声デイジー版のいずれか)を
事前に、無料でお送りします。(発送は9月中旬予定)

お問い合わせ、ガイドブックのお申し込み

 日本ライトハウス情報文化センター サービス部
 TEL 06-6441-0039(火曜日~土曜日、午前10時~午後5時)
 場所 大阪府大阪市中央区難波4丁目2-1

初の全職員が手話つかう発達支援事業所 聴覚障害児が気兼ねなく遊べる場に

2017.09.12 16:00|情報
以下、福祉新聞 より引用

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学校法人明晴学園(斉藤道雄理事長、東京都品川区)はこのほど、
未就学の聴覚障害児が通う児童発達支援事業所「めだか」を開設した。全職員が日本手話を使う。
身振りや顔の表情も含めた小さな発話を見逃さず、子どもが「伝わった」と思える場面を増やす。
同学園は「職員全員が日本手話を使う児童発達支援は全国初ではないか」としている。

「めだか」は月~金曜の週5日開く。1日の定員は10人。
同学園は今年3月まで自主的な取り組みとして週3日乳児クラスを開いていたが、
ニーズが大きいため福祉サービスとしての「めだか」を6月に開設した。

サービス内容は「個別相談」「指さしや動作を学ぶ集団遊び」などで、
ろう者を含む4~6人の職員が個別支援計画に基づいてかかわる。
「めだか」に通う2歳の男児の母親は
「ろうの職員だからこそ気付く、うちの子の身振りや表情があります。
 一人ひとりに目的を持ってかかわってもらえる点がありがたい」と話す。

児童発達支援は児童福祉法に基づくサービスで、日常生活の動作や集団生活への適応などを訓練する。
障害の種類は問わない。「めだか」を利用するには、自治体発行の受給者証が必要だ。利用者負担も発生する。

それでも利用登録数は今年3月までと比べてさほど減らない。
聴覚障害児が聞こえないことを気兼ねせずに遊べる場が圧倒的に不足しているからだ。

厚生労働省によると、児童発達支援事業所は今年4月現在で全国に4758カ所あるが、聴覚障害児の受け入れ実態は不明。
地域で中核的な機能を果たす児童発達支援センターは619カ所で、聴覚障害児を受け入れるのはわずか20カ所。
手話を使う事業所はさらに少ない。

一方、ろう学校は手話を使う教員ばかりではなく、3歳未満児の受け入れは学校による任意なので標準化されていない。

「本当は『めだか』に週5日通いたいという親子もいますが、1日10人までなのでお互いに譲り合ってもらっています。
 その結果、週2日通う親子が多いのが現状です」と同学園の玉田さとみ理事は言う。

同学園は2008年4月、日本手話で教育するろう学校を開設。
幼稚部から中学部まであり、「めだか」はそこに隣接しているため異年齢児との交流も定期的に行っている。

日本手話は日本語と異なる文法を持ち、眉など顔の部位を動かすことも文法要素だとされている。

熱演 触れ合い 感動-皇太子ご夫妻「すばらしい」

2017.09.05 16:57|情報
以下、奈良新聞 より引用

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2日夜に「第32回国民文化祭なら2017(国文祭)」と
「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会(障文祭)」の開会式に出席された皇太子ご夫妻は
翌3日、両祭の一環として開催された、王寺町内でのハンドベルコンサートを鑑賞された。
午後には奈良市内に戻られ、車いすを使ったダンスパフォーマンスを見学され、出演者とも交流を深められた。 

ご夫妻は同日午前、王寺町畠田9丁目の町文化福祉センターを訪れて「王寺ハンドベル・フェスタ」を観覧された。

コンサートでは、同町内の小学生らからなる「王寺町ジュニアハンドベル・バンビーナ」や、
女性を中心とする「ベルノワ」「ピアチェーレ」の3団体が演奏。
歌手、星野源さんのヒット曲「恋」やシルクロードのテーマ曲、クラシック音楽などを披露した。
メンバーはそれぞれ音の高低が違う大小さまざまな120個のベルを振り鳴らし、
リズムに合わせながら心地良いハーモニーを奏でた。

鑑賞後、皇太子さまは「すばらしい演奏でした」と出演者をねぎらわれた。
ハンドベルを持っていた、町立王寺北そう学校5年の大西遥斗君(11)には
「鳴らさせてください」と声を掛けられたといい、ハンドベルを1回鳴らされた。

雅子さまも「コツを教えてください」と、大西君に指導を仰がれ、
雅子さまも指示通りにハンドベルを1回鳴らされた。
大西君は「緊張したけど、優しかった」と、ご夫妻の印象を語った。

午後、ご夫妻は奈良市内に戻られ、同市登大路の県文化会館で、
11月に同会場で開催される障文祭の「車いすダンス」を視察された。

踊ったのは、車いすダンスの市民団体「ジェネシス・オブ・エンターテイメント」(大阪市)のメンバーと、
11月の講演に出演する小中学生ら。
車いすダンサーと健常者のペアや、車いすダンサー同士で華麗な踊りを披露した。

ご夫妻は「すばらしかったです」「動きが難しそうですね」「楽しいですか」と出演者に話しかけて回られ、
出演者らは「励みになります」「涙が出ます」と喜んでいた。

一方、ご夫妻に同行しながら車いすダンスを見学していた、荒井正吾知事や文化庁の宮田亮平長官も
障害を乗り越えた激しい踊りに感激した様子。
涙を流しながら、出演者にハイタッチする場面も。

「ジェネシス・オブ・エンターテイメント」のメンバーで、三郷町信貴ケ丘2の会社員、鈴木剛さん(43は)
「ご夫妻に興味を示していただけた。11月の本番に向け、一体となって練習に励みたい」と語った。

ご夫妻は3日夕、多くの市民に見送られ、奈良市の近鉄奈良駅から電車で帰京された。

奈良に咲く 文化芸術集う - 国文祭・障文祭なら2017

2017.09.04 18:00|情報
以下、奈良新聞より引用

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国内最大規模の文化の祭典「第32回国民文化祭・なら2017(国文祭)」と
「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会(障文祭)」の開会式が2日夜、
奈良市雑司町の東大寺大仏殿前で催された。
式典には皇太子ご夫妻もご出席。約2000人の来場者が祭典の開幕を祝った。

両祭が一体となって実施されるのは、今回の県開催が初めて。
国文祭を所管する文部科学省の林芳正大臣と、障文祭を所管する厚生労働省の加藤勝信大臣が、
そろって開会式に出席。

オープニングセレモニーは東大寺の僧侶らが経典を読み上げる荘厳な雰囲気の中で幕を開け、
続いて林、加藤両大臣があいさつした。

大会会長を務める荒井正吾知事は「国文祭と障文祭を全国で初めて一体開催することにより、
文化芸術が障害のある方の活力の源になるとともに、新たな関係性が生まれることも期待している」とあいさつ。
「両祭を通して、文化を奈良県のブランドとして全国や世界に発信したい」とアピールした。

皇太子さまは「奈良県は、多くの文化財と美しく豊かな自然景観に恵まれた地であり、
 仏教をはじめ、さまざまな文物が外国からもたらされ、日本古来の文化と交流、融合を果たし、
 今に続く日本文化の源が生み出されました。
 この奈良の地で両祭が開催されることは誠に喜ばしいことであります。
 新たな文化を創造していく場として、両祭が大きな成功を収めることを願います.」とお言葉をのべられた。

式典のアトラクションでは、伎楽や舞楽の上演、子ども狂言、書道パフォーマンスなどが演じられ、
日本の文化が奈良から発祥、発展する様子を表現。
また、車いすダンスやバサラ踊りも披露され、障害の有無を超え、
多士済々の舞台演出で会場を盛り上げた。
司会は八嶋智人さんが務めた。

両祭は、それぞれ都道府県の持ち回りで毎年開かれており、
いずれも県が開場となるのは初めて。
11月30日までの3か月間、県内39市町村を会場にして音楽や舞踊、美術、作品展など
103のイベントが各地で展開される。

充実のガッツポーズ - 奈良で聴覚障害者「体験クライミング」

2017.08.21 14:44|情報
以下、奈良新聞WEB より引用

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◇奈良で聴覚障害者「体験クライミング」 手話サポートで丁寧指導

聴覚障害者のアウトドア活動推進の事業を展開する組織「アウトドア手話企画―等高線―」(細井裕子代表)は
14日、聴覚障害者対象の体験クライミングを、奈良市杏町のキーボルダリングで開いた。
聴覚に障害のあるスポーツ愛好家ら5人が参加し、手話通訳士のサポートや専門家の指導で心地よい汗を流した。

同組織は、手話通訳サービスが充実していないなどの理由で
聴覚障害者の趣味の活動が広がらない状況を改善するため、多彩な事業を展開。
手話通訳士を伴った聴覚障害者向けのアウトドア企画とともに、
ガイドや登山者に対する手話勉強会といった活動も実践している。

同日は、、手話通訳士でクライミング愛好家でもある細井代表が、
クライミングのコツを手話を交えて説明。
参加者は専門家から丁寧なアドバイスを受けながら安全にクライミングを楽しみ、
充実感にガッツポーズをする姿も見られた。

細井代表は「体験クライミングは、大阪を中心に平成27年から行っている。
 要望が強かったので今回県内で初めて開いた」と話した。
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