日進・長久手・東郷聴覚障害者協会 見学会

2013.10.26 11:05|行事報告
台風27号・28号の影響で 開催が危ぶまれましたが
進路が逸れたおかげで、予定通り愛知県から来所いただけました。

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研修室で 養成講座を行っているため
交流スペースでの説明です。申し訳ありません。

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難聴の方には、ノートテイクがついています。
紙の使い方などが、奈良県の手法とは少し違います。

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よりよい情報保障を行うため
当県も、参考にさせていただきたいと思います。

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質問等も積極的に出していただいたので
職員も、事業や制度について再確認できました。

閉会の時間には、ところどころに青空が。
遠いところ来所していただき、ありがとうございました。
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寝屋川市民生児童委員会 見学会

2013.10.24 17:35|行事報告
台風の足音が聞こえる中
寝屋川市から、施設見学に来ていただきました。

研修室は、参加者で いっぱいです。

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前日、急遽東京日帰り出張だった所長も、笑顔でお迎え。

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健聴の方ばかりでしたので、読み取り通訳が入りました。

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当センターの取り組みを、熱心に聴いていただきありがとうございます。
地元地域での活動に、少しでも活かしていただけると幸いです。

防災への備え

2013.10.23 18:00|行事報告
橿原市危機管理課より、講師の岩田氏をお迎えして
防災への備えについてのお話を、お伺いしました。

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大型台風が迫ってきているタイミングでの開催です。
参加者のみなさんそれぞれ、熱心に聞き入ってくださいました。

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ゆっくりお話しいただいたので、よく理解できたのではないでしょうか。

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終了後も、質疑応答が繰り返され、関心の高さがうかがえました。

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防災グッズいろいろ。
非常食や水は、最低3日分用意しておくのが望ましく
男性は15㎏ 女性は10㎏程度が、避難に支障なく持ち出せる重さのようです。

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ハザードマップについての説明や、防災グッズの確認のあと
あったら役に立ちそうなものについて、みんなで意見を出し合いました。
「警笛はいつも身に着けているよ」「カンパン、懐かしい味だね」など
1時間の座談会も、あっという間でした。

週末の台風、おおごとにならないといいですね。
参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

障害者の権利に関する条約

2013.10.18 18:19|制度
これまで、国内法が未整備だったため批准に至っていませんでしたが
ようやく条件が整い、障害者の権利に関する条約の閣議決定仮訳が
10月15日に発表されました。

鳥取県で全国初の手話言語条例が成立!

2013.10.10 12:00|制度
全日本ろうあ連盟のホームページに
石野理事長のコメントが載せられています。

以下、全日本ろうあ連盟ホームページより引用

****************************************************

本日、10月8日、鳥取県本議会において「鳥取県手話言語条例」が成立しました。
この取り組みに心より拍手を送りたいと思います。

「鳥取県手話言語条例」は、今年1月、平井伸治・県知事が、
当連盟の提唱する「手話言語法制定」の取り組みを積極的に受け止め
鳥取県での条例制定に向けた研究会を発足させ、
連盟など有識者の意見をもとに進められてきました。

これまで「福祉」の中でのみ語られてきた手話を、
福祉という扱いではなく「言語」として扱う条例は
日本では初めての取り組みになります。

2年前に改正された障害者基本法では
言語として手話も含められ、記載されました。
これはろう者にとって大きな一歩でしたが、今回鳥取県で
その法律の内容を汲んだ条例が全国に先駆けて成立したことになります。

障害者差別解消法、障害者権利条約の批准へ動きなど
障害者を取り巻く機運が高まっており、時期的にも
ちょうどよいタイミングでの成立でした。
この歴史的瞬間に立ち会うことができ、感無量です。

国の法律だけでなく、全国各地の条例等で手話が言語として位置づけられれば
今まで以上に手話が普及し、手話を使う環境が整い
手話通訳者の養成や確保がしやすくなります。
それがひいては、ろう者の社会参加の促進につながるのです。

鳥取県のような取り組みが全国に広がり、
手話言語法制定への布石となるよう願ってやみません。

                  一般財団法人全日本ろうあ連盟
                      理事長 石野富志三郎

「手話は言語」全国へ拡大を 県議会で条例可決

2013.10.09 16:48|制度
以下、読売新聞より引用

****************************************************************

全国初の手話言語条例が県議会本会議で可決された8日、
傍聴席では、全国から集まった聴覚障害者や関係者ら約80人が立ち会い
条例の成立を喜び合った。
全日本ろうあ連盟(東京)の西滝憲彦理事(66)は
「あらゆる場面で手話が通じ、通訳がいる環境が整備されれば」と話し
手話を言語と位置付ける動きが全国に広がることへの期待をにじませた。
                    (加藤あかね、末善悠太)

条例は手話を「独自の言語体系を有する文化的所産」と規定。
手話を必要とする人と健常者が互いの違いを理解し、共生できるよう
県民に「手話の意義や基本理念を理解するよう努める」などとし
市町村や事業者に環境整備などを求めた。
また、学校で手話教育を行うなど学ぶ機会を確保する施策も盛り込んだ。

本会議では、同条例を審議してきた福祉生活病院常任委員会の伊藤保委員長が
「福祉先進県として、全ての県民が条例の趣旨を理解し、
共生社会が築かれるよう執行部は努力してほしい」と呼びかけ、全会一致で可決された。

傍聴席で審議を見守った聴覚障害者らは閉会後、駆けつけた平井知事と握手。
県ろうあ団体連合会の荻原耕三会長(69)が
「条例制定によって社会的環境が整うことを強く期待したい」と話し
条例成立の日付や「ろう者と手話に誇りを持って」などと書かれた記念タオルを贈った。

平井知事は「小さな一歩かもしれないが、時代を変える意味は大きい。
法的に手話を位置づけたことに意義があり、他地域や政府にも広めていきたい」と
意欲をみせた。
西滝理事は「言語的平等がスタートし、本当に心強い。
次の世代を担う子どもたちに手話を身につけてほしい」と話していた。

◇普及・啓発予算可決

手話言語条例の成立に合わせ、今年度内に実施する
手話の普及・啓発に関連した予算2200万円も可決された。


条例の趣旨や手話への理解を深めるため
シンポジウムの開催やDVD、テレビCMなどを制作。
聴覚障害を持つ子どもたちと接する教職員や
窓口業務にあたる自治体職員らが手話通訳を学ぶ機会も増やす。

特別支援学校の教員が手話で授業を行えるようにする講座の受講経費助成は
今年度2人程度から11人に拡大。
県や市町村職員が手話の基礎を学ぶ研修は県内5地区で計6回行う。
ほかに県民や事業者らが学ぶ費用の助成も盛り込んだ。

遠隔手話通訳サービスのモデル事業は、
手話通訳者が少ない現状を踏まえた取り組み。
通信機能付きのタブレット端末を希望者約30人に配備(費用は一部個人負担)し、
専従の手話通訳者1人が端末を通して相手の言葉を聞き取り、利用者に手話で伝える。

◇奉仕員、通訳者とも不足

[解説]手話は聴覚障害者にとって必要不可欠なコミュニケーション手段にも関わらず、
長く虐げられてきた歴史がある。

1920年代以降、「日本語の習得を妨げる」などとして手話教育が禁じられ、
聴覚障害者が通う学校でも口話教育が進められた。
認められるようになったのは90年代から。
文部省(現文部科学省)の諮問機関が報告書で使用を促すなどし
制限が事実上なくなったという。

国内の聴覚障害者は約32万4000人(2011年12月現在)
県内は500~600人とされる。
近年は手話通訳を取り入れるイベントも増え、
県が通訳を派遣した時間は09年度の228時間から12年度は680時間と約3倍になったが、
教育や日常生活の現場まで十分に浸透していないとの指摘もある。

県内の手話奉仕員は53人、より高度な会話ができる手話通訳者は34人と少ない。
県内の特別支援学校の教職員85人のうち手話通訳ができるのも17人だけだ。
授業できめ細やかな説明をするには、技術、人数とも不十分な状態だ。

条例は、手話を言語として保障する確かな根拠となる。
聴覚障害者にとっても暮らしやすい県として全国のモデルとなれるか
これから真価を問われる。(加藤あかね)

(2013年10月9日 読売新聞)

2013秋分

2013.10.05 10:59|つれづれ
ようやく奈良にも、秋の気配が訪れました。
支援センターも、衣替えです。

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去年も登場した、菊。
相談室の無機質な壁を、落ち着いた雰囲気にしてくれます。

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こちらは染物。
古代文様を、伝統的な色使いで表現された作品です。


みなさま、ぜひ間近でご覧ください。
お待ちしております。

第1回盲ろう者向け通訳・介助員養成講座

2013.10.02 17:05|養成研修
目と耳の両方に障害のある盲ろう者をサポートしてみませんか?


期間
【基本】2014年1月25日(土)~3月22日(土)(全6日間)
【応用】2014年4月12日(土)~6月28日(土)(全6日間)

会場
 奈良県聴覚障害者支援センター

定員
 20名

締切
 2013年12月15日(日)必着

申し込み・お問い合わせは 支援センターへ。

代替職員(派遣関連)

2013.10.01 12:42|ご挨拶
手話通訳者と盲ろう者向け通訳・介助員の派遣担当が
10月中旬より産休・育休に入るため
本日より一年間、代替臨時職員が引き継ぎます。

************************************************

代替臨時職員として勤務します。

限られた時間と期間のなかでできることは限られていますが
支援センターが1年間積み上げてきたものを崩さないように、
また、みなさんのお顔とお名前が覚えられるように、
逆に覚えてもらえるように頑張ります。

よろしくお願いします。
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