聴覚障害者福祉施策に関する公開質問状

2014.11.27 15:37|情報
以下、全日本ろうあ連盟 HPより引用

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聴覚障害者制度改革推進中央本部は、
2014年11月21日付けで、以下の各政党党首・代表宛に
第47回衆議院議員総選挙における
 聴覚障害者福祉施策に関する公開質問状
】を提出しました。

また、各地域本部から各地の候補者に対して、
公開質問状】を送付する取り組みを行っております。

回答が届き次第、以下に掲載していきます。

<中央本部からの質問状提出先>
民主党/自由民主党/公明党/生活の党/日本共産党/社会民主党
/維新の党/新党改革/次世代の党/新党大地/太陽の党

聴覚障害者福祉施策に関する公開質問状
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全国高校生手話パフォーマンス甲子園

2014.11.25 14:16|情報
11月23日(日祝)
鳥取県立生涯学習センター 県民ふれあい会館 において
全国高校生手話パフォーマンス甲子園が開催されました。

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当県からも、奈良県立ろう学校の皆さんが出場。
審査員特別賞を獲得されました。おめでとうございます!

2014聞こえの相談会

2014.11.24 17:23|行事報告
11月23日(日・祝)奈良県社会福祉総合センターにおいて 
奈良県立医科大学耳鼻咽喉科 学内講師 西村 忠己(ただし)先生を
お招きし、2014年度 聞こえの相談会を行いました。

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参加者は、付き添いのご家族さまを含め 60名 ほど。
大阪・和歌山など近県だけでなく 東京からもお越しいただき 
スタッフや出展店を合わせると、80名を超す会となりました。

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講演では、耳の構造や聞こえのしくみを わかりやすく説明していただくとともに
耳の軟骨の振動を使って音を聞く「軟骨伝導」についても お話しいただきました。

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耳漏(じろう)がある難聴者や 外耳道閉鎖症の方は、通常の気導補聴器を使用できないため
骨導のものを使われますが、装用時に圧迫感を伴ったり、手術でボルトを埋め込む
必要があります。その解決策として、軟骨伝導補聴器を研究されたとのことでした。

全ての方に対応できるものでは ないのかもしれませんが
外耳道を塞がず 汚れても洗える振動子(しんどうし)は、有効性も高く
気導・骨伝導に続く、第3の聴覚が広げる 音の可能性と
次世代補聴器への応用に、期待が高まります。

先生の講演の後は、人工内耳と補聴器装用の体験談。
今年もおふたりの方に、お話しいただきました。

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見た目ではわかりづらい聞こえの不自由さや難聴のつらさを、
より多くの方に理解していただき、難聴者自身が
自分に合った コミュニケーションの方法を自ら選択できるような環境を作るため
関係機関と協力しながら、今後も取り組んでいきたいと思います。

三連休の中日であったにもかかわらず ご協力いただいた出展店の方々、
ボランティアスタッフの皆さん、ありがとうございました。

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コクレアコアラのケイシーちゃんとメドエルゾウのメリーちゃんも
東京から来てくれました。ありがとう!

医者をめざす弟へ 難病の13歳、8カ条のメッセージ

2014.11.18 15:36|情報
以下、朝日新聞DIGITAL より引用

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重い心臓病を患う長野県箕輪町の中学1年山田倫太郎君(13)が、
「医者になってお兄ちゃんを治す」と言い始めた4歳の弟あてに、
自身の体験をもとにした「患者が望む理想の医者」をつづった。

倫太郎君は、左心室と右心室が分かれていない「フォンタン術後症候群(房室交差)」を抱える。
1万4千人に1人の難病で、手術を重ねたが、今も腸からたんぱくが漏れる合併症で点滴が欠かせない。
2歳の時に不整脈で心肺停止に陥るなど、生死の境をさまよってきた。

免疫力が落ちているため運動や過労は禁物だが、学校には酸素吸入器を付けて通い続ける。
今は午前中だけ町立箕輪中学校の普通学級で学び、文化祭では弁論大会で「命の尊さ」について語った。

今年初め、弟の恵次郎君が人体図鑑を眺めて「お兄ちゃんを治したい」と言い始めた。
それを聞いた倫太郎君は7月、弟を励まそうと、倫太郎君が思う理想の医者像をパソコンで一気に書き上げた。

良い医者の心得は、全部で8カ条からなる。それぞれに倫太郎君の体験談が付く。
たとえば「検査や治療は出来る限り患者さんの生活に合わせてやるべきだ」には、小5の時の体験をつづった。
「H先生にエコー検査に呼ばれた。だが、その時H先生は
『もうすぐお昼ごはんだね。メニューはうどんだし、のびると美味(おい)しくないから
 倫ちゃんがうどんを食べ終えたらエコーをするよ』 と言ってくれた」

「患者が子どもでも、しっかり、分かりやすく説明して」には
「U先生は僕が入れるかもしれない心臓ペースメーカーを2種類も持って来て、僕に説明してくれた。
 わざわざ本物を見せて分かりやすく。僕はU先生のおかげで、機械を入れる不安から抜け出すことができた」

主治医や看護師の評判は上々だ。
長野県立こども病院の循環器小児科部長、瀧聞浄宏(たきぎくきよひろ)さんは「医者のことをよく見ている。ハッとさせられた」。
前の主治医で、長年倫太郎君をみてきた長野県立こども病院循環器センター長の安河内聡(やすこうちさとし)さんは
「彼の文章には生きることへの感謝と真摯(しんし)な姿勢があふれている。かみしめて読んでほしい」と言う。

■倫太郎君の「理想の医者」8カ条

・患者さんの家族、趣味など、患者さんの生活全体を見て接しよう。

・患者さんは、誰もが自分の受ける治療や検査などに、不安を抱えている。しっかり、分かりやすく説明してあげよう。

・患者さんは、いつ苦しみだすか分からない。大事なのは、その時に、君が患者さんのために、とっさに体が動かせるかだ。

・入院している患者さんにも、自分の生活がある。検査や治療は出来る限り患者さんの生活に合わせてやるべきだ。

・入院している患者さんにとって、ベッドは我が家のようなものだ。採血や問診に行く時は、人の家に行くような感じで行こう。

・患者や、患者の家族は、手術や検査の結果を心待ちにしている。終わったらすぐに知らせてあげよう。

・患者さんとの関係は、治療が終わればおしまいという訳ではない。

・医師はどんな状況でも諦めてはならない。思わぬ治療法があるかもしれないし、悪い状態は一時的なものかもしれないからだ。医師が絶望的と思っても、患者さんや家族にとっては違うかもしれない。

視覚障害者とゲーム

2014.11.13 18:01|情報
以下、YOMIURI ONLINEより引用

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武蔵野美術大学(小平市)出身のデザイナーらが、
視覚障害者と健常者が一緒に遊べるボードゲーム「アラビアの壺」を制作し
今月から販売を始めた。
音を聞き分けたり、重さを比べたりして楽しめるゲームで、
作り手の濱田隆史さん(30)は
「障害の有無にかかわらず、多くの人が楽しめる娯楽を増やしていきたい」と話している。

アラビアの壺は、手のひらサイズの九つの壺を
九つの升目が書かれたボードに置き、並び替えて遊ぶ。
壺には鈴かビー玉、玩具の弾のいずれかが入っており、
同じ音が鳴る壺を升目の縦か横、斜めに並べた人が勝ち。
2人から6人で遊ぶことができる。
視覚に頼らないため、視覚障害者と健常者が共に楽しめる。

発案した濱田さんは同大造形学部工芸工業デザイン学科卒。
映像ゲーム会社の企画担当を経て今春独立し、国分寺市に事務所を構えた。
子どもの頃から大のゲーム好きで、
卒業制作で耳が聞こえない人のためのキーボードを作った経験などから
障害者が楽しめるゲームを増やしたいと、会社員時代から100のアイデアを温めていた。

同大の同級生の佐藤仁さん(29)、後輩の梶川晴香さん(26)も仲間に加わり、
10月に第1弾商品としてアラビアの壺を完成させた。
濱田さんは「障害者も参加できるゲームを考えると、結果的に今までにないアイデアが生まれ
健常者にとっても面白いものができる可能性がある」と話し、
今後もゲームを通じた交流会の開催や新作の開発を予定している。

アラビアの壺は当面、税別5800円で販売。
問い合わせや購入は専用ホームページから。

障害者差別:解消へ政府基本方針案 内閣府委が了承

2014.11.12 18:11|情報
以下、毎日新聞 より引用

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障害の有無にかかわらない共生社会の実現を目指す障害者差別解消法(2016年4月施行)に基づき
国が定める政府の基本方針案が10日、
内閣府の障害者政策委員会(委員長・石川准静岡県立大教授)で大筋で了承された。
法が禁じる障害者差別の内容やどう対応するかなどについて考え方を示した。

それによると、「不当な差別的取り扱い」について、有価物やサービスの提供を巡り
 ▽正当な理由なく拒否や制限すること
 ▽障害のない人につけない条件をつける などと説明した。
「正当な理由」については、障害のない人と違う扱いをすることが
客観的にみて正当な目的に照らしてやむを得ない場合としている。

また、過重な負担にならない限り公共機関に義務付け、
民間には努力義務を課す「合理的配慮」についての捉え方を提示。
障害者の権利や利益を侵害する要因は、障害そのものではなく
社会とのやりとりの中で生じるとの見方を示した上で
 ▽段差をなくす
 ▽筆談や読み上げ、分かりやすい表現を使う などの配慮が
状況に応じて柔軟に図られるべきだとした。

相談・紛争防止体制については、
地域ごとに関係機関で設置できる「障害者差別解消支援地域協議会」で
適切な窓口につなぎ調停などに取り組む。
また「複合差別」を受けやすい障害女性や、
大人とは別の対応が必要な障害児への支援には特に注意すべきだとした。

政府は基本方針案のパブリックコメントを公募後、年内の閣議決定を目指す。【野倉恵】

難聴者のためのIT講座④

2014.11.10 13:39|事業案内
機械や設定のこと、ソフトのことなど、質問しづらいことって ありますよね。
一緒に学んで、ご自身のパソコンスキルをアップさせてみませんか?

今回も、初心者と経験者で時間を分けますので、
希望のコースを明記の上、下記へお申し込みください。
(要約筆記がつきます)

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日時 2014年12月11日(木) 10時~16時
  * 初心者 「Wordで年賀状を作る(初心者向け)」 (10時~12時30分)
  * 経験者 「Wordで年賀状を作る(経験者向け)」 (13時30分~16時)
場所 奈良県心身障害者福祉センター 研修室
講師 杉本 睦博 氏  (シニアパソコンアドバイザー)
費用 無料 (ただし、受講にはパソコンと延長コードが必要)
定員 各コース10名 (申込制:2014年12月4日 〆切)

申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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タブレットで研修

2014.11.07 18:14|情報
以下、佐賀新聞 より引用

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要約筆記者が、難聴者のタブレットやスマートフォンに要約筆記を送信する遠隔操作の研修が、
佐賀市の県聴覚障害者サポートセンターで行われた。
20人が参加、新たな手法の利点や課題を考えた。

要約筆記は、話すことができても聞き取ることができない難聴者にとって、
欠かせないコミュニケーション手段。

研修では、難聴者が会議室予約について受付で相談する設定で
遠隔操作を実践。
難聴者役が相談に訪れると、受付が離れた場所にいる要約筆記者に
「予約する日時」「連絡先」など難聴者に聞きたい項目を電話連絡。
これを受けて要約筆記者が専用の配信ソフトを使い、
質問項目を難聴者役のタブレットに配信した。

参加者は「要約筆記者と離れていても相手の話を文字情報で理解できるのは便利」
「画面更新が必要など戸惑うこともあり、慣れが必要」などと感想を話した。
同センターは「導入はまだ難しいが、難聴者の暮らしやすさの向上に役立つだろう」と話す。
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