手話で絵本の読み聞かせ

2016.06.28 10:28|事業案内
聴覚に障害のあるなしにかかわらず、
手話を身近なものに感じていただきたいと思い、企画しました。
魅力ある手話の世界を紹介したいと思います。

手話のわからない方にも楽しんでいただけるように工夫しています。
お子さまの参加も歓迎しておりますので、
ご家族・ご友人などお誘いの上、ぜひご参加ください。

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日時 ①2016年7月27日(水)
   ②2016年8月3日(水)
   ③2016年8月10日(水)
   いずれも 10時~11時30分
場所 奈良県聴覚障害者支援センター 研修室
講師 ①②吉本 努 氏 (奈良ろう学校 教諭)
   ③小林 由季 氏 (奈良ろう学校 教諭)
費用 無料
対象 奈良県在住・在勤
定員 各回50名 (申込順:定員に達し次第 受付終了)

申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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日本でたった一人、「盲ろう」のパラトライアスロン選手。 「チーム鈴」の力で完走果たす

2016.06.25 14:22|情報
以下、Paraphoto より引用

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アクアブルーのゴールテープを、二人並んで両手を上げながら切っていく。
ピンク色のビブスの胸には、「盲ろう」の文字。
「危ない!」ゴールテープをきったことに気がつかずに走り続け、
ガイドが止めると、ガイドと強くハグをして喜びを分かち合う。

日本でただ一人、視覚と聴覚の両方に障害を持つ「盲ろう」のパラトライアスロン競技者、中田鈴子(49・京都府)が、
5月15日に開催された「横浜大会パラトライアスロン」に出場し、2年連続で完走を果たした。
「横浜パラトライアスロン」は、世界トライアスロンシリーズ横浜大会と同時に行われる国内大会で、
全国から障害のあるトライアスリート(トライアスロンの選手)が集まる。
横浜で行われるパラトライアスロンは、オリンピックのトライアスロン(スタンダードディスタンス)の半分の
「スプリントディスタンス」で行われる。
スイム750メートル、バイク20キロメートル、ラン5キロメートルを続けて行い、そのタイムを競う。

中田は耳が完全に聞こえず、目は向かい合った1メートル先の相手の顔が見える程度の「弱視ろう」と呼ばれる状態で、
視覚障害者のカテゴリーに出場した。視覚障害者は「ガイド」とともにスイム・バイク・ランの全てを行う。
大会当日は波のコンディションが悪かったが、1時間52分16秒でフィニッシュ。去年よりも約4分タイムを縮めた。
中田は「同じカテゴリーの選手の中で2位を目標にしており、その通りの順位がとれてとても嬉しい。
 波が悪く思うような泳ぎができなかったことが悔しいので、来年もまた挑戦したい」と、来年に向けて意欲を見せた。

中田が初めてパラトライアスロンの大会に出場したのは2013年のこと。
医師にスポーツを勧められ、健常者と視覚障害者が一緒にランニングをするスポーツサークル
「長居わーわーず」(大阪市)の練習会に参加したことがきっかけだった。
元々トライアスロンには憧れていた。運動が好きで、学生の頃は陸上部に所属していた。
「障害がなければトライアスロンをやりたかった」。そう思いながら、「盲ろうの自分に出来るわけがない」と諦めていた。

しかし、「長居わーわーず」の参加者の中に、パラトライアスロンの選手がいることを知った。
「盲ろうの私でもトライアスロンできるでしょうか」と、視覚障害者の選手とガイド、コーチで構成されている
「TRI6west」の大西健夫監督に尋ねると、「とにかく一緒にやってみましょう」と言われ、
初めて2人乗りの競技用自転車に乗った。風を切って走る感覚が気持ちよかった。
「ケガをしてもいい。やってみたい」。トライアスロンに挑戦する覚悟を決めた。

レースに出場するまでには様々な困難があった。
まず、大会に出場するためには同性のガイドを探さなければならなかった。
「TRI6west」のメーリングリストでガイドを募集したが、なかなか返事は来なかった。
「もう、諦めようかな」。そう思い始めたとき、現在のガイドである箱谷幸恵(48)から連絡が来た。
「私は手話もできないけれど、目を合わせながら、お手伝いしたい。一緒に頑張りましょう」と言われ、
「その言葉が本当に嬉しかった」。

ランでは、意思疎通の方法がないので、周りの状況も分からない。
初めての自転車練習では、うまくできずに転んだ。それでも、恐怖を感じたことはないという。
「箱谷さんは視覚障害者と伴走してきた経験があるから信用しているし、自転車は二人とも初めてペアを組むのだから
 転ぶのは当たり前としか思わなかった。練習するぞ!という気持ちしかなかった」
箱谷の一生懸命な姿にも支えられた。
練習は、毎週火曜日に行われるTRI6の練習会や土日の海でのスイム練習、ランニングなど、都合に合わせて行っている。

中田と箱谷だけでは、練習中に異常があっても、対処しきれない。
特に海の練習では、命に関わる事故に繋がる危険がある。
そんな二人を見守りながら支えているのが、千原寿一(58)だ。
「お二人には本当に感謝してるんです」。レース終了後、中田は箱谷や千原とハグをして感謝の気持ちを伝える。
箱谷と千原は、ボランティアで中田を支えている。その原動力は「鈴ちゃん(中田)の頑張る気持ち」だという。

ゴールは、箱谷にとっても緊張の糸が切れて安堵する瞬間だ。
「ゴールした後は、『やったね!練習は嘘をつかない。コツコツやってきた成果があったね』という気持ちで
 鈴ちゃんとハグをした。練習はコミュニケーションがとれないという面で難しさを覚えることもあるが、
 無事故で一緒にゴールできたときは何よりも嬉しい」と箱谷。

パラトライアスロンは、今年開催されるリオデジャネイロ大会からパラリンピックの正式種目になる。
これを機に多くの人が、この競技に関心を持つようになることが期待されている。
しかし、選手やガイドの環境はまだまだ厳しいのが現状だ。

箱谷は、「遠征や宿泊費は個人負担なので、一人ではサポートに限界がある。
 鈴ちゃんのガイドを増やすことも今後の課題」だという。

中田は「手、足、視覚など、様々な障害があってもできるのがパラトライアスロン。
私も最初は不安だったが、今ではトライアスロンをしているときが一番楽しい。
もっと色々な人にトライアスロンに挑戦してほしい」と笑顔を見せた。

障害のある選手にとって、ガイドとの出会いが重要になる。
選手とガイドが目標を持って競技を続けていくには、ガイドの金銭面の負担なども、考えていく必要がある。

熱中症予防 声掛けプロジェクト

2016.06.23 13:43|情報
以下、熱中症予防 声かけプロジェクト より引用

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日本の夏に、ひと涼みを。
今年もまた、暑い夏がやってきます。
熱中症にかかる人をなくすために、「ひと涼み」という日本らしい習慣を世の中に広げていくプロジェクトをはじめました。
熱中症は、水分をとること、部屋を涼しくすること、休息をとること、栄養を取ることで防ぐことができます。
「ちょっと、ひと涼みしませんか」と声をかけあうゆとりと気遣いをもつことが、熱中症から人の命を救うことになります。

人が人に、企業が人に、さまざまな形で「ひと涼み」を呼びかけたり、提供したりしていく。
みんなのコミュニケーションによって「ひと涼み」の輪を社会全体にひろげていく。
そうすることで、熱中症を予防するだけでなく、だれもが風情のある豊かな夏を過ごせるようにと願っています。
「ひと涼み」で、日本の夏をいい夏に。 熱中症を予防する、声かけプロジェクトはじめました。

首から下げて筆談 名札ケースが合理的配慮に

2016.06.20 14:43|情報
以下、福祉新聞 より引用

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岐阜県羽鳥市の社会福祉法人岐阜羽鳥ボランティア協会(川合宗次理事長)は、
筆談メモ機能が付いたバリアフリー名札ケース「メモナ」の販売拡大を目指す。
障害者差別解消法が4月に施行されたことを受け、
社会的障壁を取り除くための合理的配慮に役立つとアピールしている。

メモナは、障害者就労支援B型事業所「かみなり村本舗」が開発・製造している
聴覚障害者向けのコミュニケーション支援用具(1組1,200円)。
表面がペンホルダー付きのカードケース(名札)、裏面が筆談用シートになっており、
ホワイトボード用マーカーで文字や絵図を書いたり、消したりできる。

カードケースのメッセージは「耳が不自由です。お手数ですが筆談してください」
「筆談します」と変えることで、聴覚障害者本人用としてもスタッフ用としても使用できる。

開発のきっかけは、2010年に千葉県で開かれた国体と全国障害者スポーツ大会を視察した川合理事長が、
会場内に設けられた手話通訳コーナーまで行かないと
聴覚障害者がコミュニケーションを取れない状況に疑問を感じたこと。
「12年に岐阜県で開かれる両大会では、手話ができないスタッフでも
 筆談でコミュニケーションを取れるようにしたい」と開発し、
両大会の羽嶋会場ではスタッフが首から下げ使用した。

かみなり村本舗の松尾尚美所長は「最近は便利なスマホ用コミュニケーションアプリも出ているが、
 すべての聴覚障害者が手話やアプリを使えるわけではない。
 メモナはスポーツ大会などの屋外イベントや避難所などで役立つ。
 いつでも、どこでも、すぐにコミュニケーションが取れることは合理的配慮になる」と話している。

聴覚障害者向けコミュニケーション支援機器の設置について

2016.06.17 12:48|情報
厚生労働省サイト より引用

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本年4月1日の「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)の施行に伴い、
厚生労働省に来庁される聴覚障害のある方と職員とのコミュニケーションをサポートする機器を設置しました。

○運用開始日:平成28年6月1日
○設置場所:来訪者受付(1階及び地下1階)、行政相談室、障害保健福祉部
○取組概要:
 (1)卓上型対話支援スピーカーを設置(ユニバーサル・サウンドデザイン株式会社の「コミューン」を導入)
   窓口担当者の声を高性能マイクで集音し、周波数の調整により、来朝者側の小型スピーカーから
   聞き取りやすいクリアな音声を発します。
   音声を単に大きくするのではなく、明瞭にすることでコミュニケーションを円滑化します。

 (2)以下の3つの機能を利用するため、タブレット端末を設置(株式会社プラスヴォイスに委託)
  ①遠隔手話サービス
   遠隔地にある通訳センターの手話通訳者と厚生労働省窓口をテレビ電話でつなげることにより、
   手話通訳を受けることができます。
  ②筆談アプリ「UDトーク」
   タブレット端末の画面上で筆談をすることができます。
  ③音声認識アプリ「UDトーク」
   音声認識機能により、音声をリアルタイムに文字で表示することができます。

補聴器で音楽を聴くこと、満足できてますか? ②

2016.06.15 12:23|情報
以下、Sterkey より引用

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2016年補聴器最新技術寄稿、2回目の今回は、音楽専用の処理方式を開発した裏側を覗いていきます。

○ツインコンプレッサー技術が生まれた背景: リサーチと開発プロセス

補聴器は会話音の音声明瞭度を改善することには成功してきました。
しかし、音楽の周波数特性は会話音に比べはるかに広く、会話音よりゆっくりと、そして微妙に変動していきます。
周波数特性の変化を見ると、音声よりも音楽の知覚は広く、これが音楽にとって非常に重要であることがわかります。
そして、会話音はその大部分が単一音源であり、しばしば環境音に紛れてしまうのを嫌いますが、
音楽は本質的に複数音源であり、稀にノイズと思われるようなサウンドでさえ
その音楽には欠かせない要素として埋め込まれているのです。

難聴になると可聴範囲が狭まっていきます。初期に影響するのは音楽領域。
「気づかないうちに周囲が静かになっていく」と生活の機微に気づけないことが多くなりますが、
この段階では「我慢」でやり過ごす人が多く、気付いた時には会話も聞き取りにくくなっていることが多いのです。

○ミュージシャンと補聴器ユーザーとの度重なる検証

会話音とは分けて個別に音楽を処理する補聴器を開発するために、
科学者や技術者がミュージシャンや補聴器ユーザーと連携して検証を繰り返しました。
そして、高精細な音楽再現を提供するための複雑なアルゴリズムを実行する最良の方法を見つけ出しました。

「補聴器ユーザーは『補聴器でも音楽を楽しみたい』と私たちに言いました。
開発にあたった数年間、私たちの目標は、自宅で気軽に音楽を楽しむシーンでも、プロのミュージシャンが
求める音楽シチュエーションでも、補聴器ユーザーにとって聴く楽しさを提供するために開発設計することでした。」と
主任研究員ケリー・フィッツは話しています。

スターキーの開発チームは、プロジェクト開始直後から、まったく新しい、音楽のためのユニークな何かを
設計する必要があるだろうと想像していました。
最終的に補聴器ユーザーとプロのミュージシャン、双方の検証から2つのことがわかりました。

1: ユーザーは音楽を調整するには音量調節を使用できることが一番だと思っている。
 ただ特に大音量の音楽では、周波数帯域の加工や圧縮をあまり好まない。
 ユーザーは音楽を「自然なありのままのサウンド」として聴きたい。

2: 音楽の音響レベルの調整に音量調節を使用したとしても、静かなパートは聴こえ難く、
 迫力のあるパートは苦痛なほど大音響に感じてしまう。

「理想的には透明感のある高音質を作りたかったのです。
 ただ音楽のパートによっては音が大きすぎる一方、聞くことができない小さいパートの変化を捉え、
 補聴器ユーザーにも届ける ことが課題でした。」とフィッツは語ります。

○開発結果

開発チームは、あまりにも静かな音を増幅するためには補聴器の技術を使用する必要があると決定付けました。
要するに、新しい機能には働いて欲しい音と働いて欲しくない音を混ぜてしまうことなく、
分類して働くように修正しなければならなかったのです。それはまさに綱渡りのような開発でした。

上述のように、音楽は複音源で複数の要素があるので、会話音とは異なるサウンド処理をする必要があります。
補聴器で音楽を処理するために、スターキーは音楽を聴くために特別に設計された
新しいプログラミングコードを記述していきました。
結果、会話音の明瞭度と音楽を聴く楽しみの両方を実現するSynergy(シナジー)やAcuityOS(アキュイティOS)といった
二つの新しい聴覚技術をその微妙な綱渡りの中で完成させたのです。

○ミュージシャン登用の理由

「私たちは音楽の音質に極めて敏感なプロミュージシャンを登用しました。」
フィッツはカリフォルニア州・バークレーの研究所で作曲家やミュージシャンなど
何人ものプロの音楽家に協力してもらったと語ります。

「プロのミュージシャンは、彼らが聞いている音楽を表現するための語彙を多く持っているので、
 人々が望むもの、望まないものを把握しやすかったんです。音楽を聴くことは彼らの仕事。
 当たり前ですが、彼らは音に対して非常に敏感です。聞こえているものと聞きたいものを正確に表現してくれました。」

補聴器を使用している人、補聴器を調整している人は体験したことがあると思いますが、
聞こえているものを説明することは非常に難しいものです。特に音楽の聞こえ方を言葉にするのは困難です。

ミュージシャンを登用したもう一つの理由は、音楽家が音楽を処理する際、
補聴器の能力に求められるような厳しい環境で仕事をしているということでした。

「ステージ上で活躍するオーケストラやバンドは聴覚的に非常に厳しい状況にさらされます。
 重要なことは、それは補聴器にとっても厳しい状況にあるということです。」とフィッツは続けます。

「音楽は彼らの仕事であり、彼らが生活のためにしていることです。
 だから、私たちの開発しているものが、技術力が高く要求されるシチュエーションで、
 音楽を楽しむために本当に役に立つものかを確信したかったのです。」

補聴器で音楽を聴くこと、満足できてますか? ①

2016.06.14 12:05|情報
以下、Sterkey より引用

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スターキーは正直に告白します。
今まで補聴器は音楽も会話音も同じように処理してしまっていました。
そして、今も多くの補聴器は自ら築いてきたその技術の檻から抜け出せずにいます。

補聴器メーカーはより会話音をクリアな音質で届ける努力を続けてきた一方で、
実にその努力は音楽を楽しむ方にとって、その明瞭さや音質を犠牲にすることにつながっていたのです。

今まで音楽を楽しんできた補聴器ユーザーは不満を口にしていました。
「大好きな音楽が聞こえてこなくなってしまった・・・」
「音楽は遠くでかすかに聞こえる程度。。。補聴器をつけたら仕方ないのかな。。。」
「カラオケが下手になった。自分の声とBGMが合わせて拾えなくなってしまった。」
「補聴器をつけたらテレビが面白くなくなってしまいました。ドラマも映画もセリフを追うことしかできないから、
昔みたいに感情移入ができません。」

この他にも、音楽の音質については「鈍い、くすんだ、ぼやける、こもる、薄い、冷たい」といった
ネガティブな印象が語られてきました。

○音楽固有の処理方式の必要性

音楽の音声信号は会話音の音声信号と異なる音響的な特徴を持っています。
音のダイナミクス(強弱・抑揚)、周波数特性、その他の点においても異なります。
当たり前ですが、会話音を聞きとるために目標としていること(=主に内容の理解)、
音楽を聴くために目標としていること(=楽しむこと)も異なります。

ミュージック(音楽)が騒音と似ていて、騒音下でのスピーチ(会話音)とは近似している事がわかります。
従来、この違いを補聴器が「聞き分け」ることは困難でした。
新製品はこの分類を90%以上正確に聞き分けることができます。

今まで補聴器の会話音の処理方式は、音楽を聴く目的と対立してきました。
会話音の処理方式が音楽の音質を劣化させてしまうので、
難聴のために音楽の音質劣化にフラストレーションを感じざるをえませんでした。

そこでスターキーはこれまでの補聴器業界の処理方式から離れ、
音楽固有の処理方式をゼロから開発し始めました。

○会話音と音楽を個別に同時並行処理できるツインコンプレッサー

4月25日に発売された新しいSynergyプラットフォーム搭載のライフデザイン補聴器Muse(ミューズ)、
スマートワイヤレス補聴器Halo2(ヘイロー2)、オトレンズ・シナジーの新製品は技術的な解決策を提供しています。

補聴器の歴史上初めて、補聴器ユーザーは楽曲にとって、聞いてほしい、ありのままの形で音楽を聞くことができます。

Synergy®はツインコンプレッサーの技術を使用した初めての補聴器プラットフォームです。
各々のコンプレッサーが同時に入ってきた音を処理することができます。
つまり、片方のコンプレッサーが音声を、もう片方が音楽を処理するといったように、同時に作動できます。

現在スターキーは、このツインコンプレッサー技術だけが唯一、音を忠実に同時並行処理することができると考えています。
音楽を聴くために設計された機能によって、音楽はクリアで明確になり、何よりも楽しめる音質で再現されます。
高いサンプリングレートを達成したことで補聴器の調整周波数幅も10000Hzまで拡張し、
音楽の音質をより豊かで充実したサウンドに仕上げています。

この技術開発が結果として、音楽聴取時だけでなく、言葉の理解はもちろん、
生活を楽しむための補聴器として製品化することができたのです。

今後の手話通訳・要約筆記を考えよう

2016.06.03 15:54|情報
以下、日本聴力障害新聞 より引用

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◇聴覚障害者制度改革推進中央本部が2つの提言への意見公募(6月30日まで!)

全日本ろうあ連盟を含む全国の聴覚障害者関係6団体で構成する
聴覚障害者制度改革推進中央本部は、
「情報・コミュニケーション法」の制定をめざすために運動を推進しています。
この法の実現をめざすために「障害者総合支援法」をはじめ、
障害者差別解消法等、障害者の生活にかかわる大きな法律の制定・改正を受けて、
「めざす手話通訳制度の提言」や「今後の要約筆記事業を考えるワーキンググループ提言」を
作成しました。
同本部は、障害者自身が自らの権利について考え、積極的に政策提言をする必要があるとし、
これらの提言を国に提案することを検討しています。

それに先立って、意見募集(パブリックコメント)の実施をしています。
締切は6月30日までです。
提言の内容は同本部のブログ(http://blog.goo.ne.jp/houantaisaku)で紹介しており、
この意見を踏まえて、最終版の提言も8月に同ブログで公表する予定です。

お問い合わせ先
 同本部事務局 : FAX 03-3267-3445 電話 03-3268-8847

難聴者のためのIT講座②

2016.06.02 10:05|事業案内
エクセル講座をシリーズ化することになりました。
多数のご参加を、お待ちしています。

希望のコースを明記の上、下記へお申し込みください。
(要約筆記がつきます)

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日時 2016年7月26日(火) 10時~15時(うち1時間休憩)
     「わかる!できる!エクセル講座」
場所 奈良県聴覚障害者支援センター 研修室
講師 西 邦夫 氏  (芝パソコン同好会 講師)
費用 無料 (ただし、受講にはパソコンと延長コードが必要)
定員 10名 (申込制:2016年7月19日 〆切)

申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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