手話で絵本の読み聞かせ①

2016.07.29 14:01|行事報告
7月27日(水) 支援センター研修室において、
奈良県立ろう学校の 吉本 努 氏 をお招きし、
手話で絵本の読み聞かせ(全3回のうちの1回目)を行いました。

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参加者は31名。
ちいさな子どもたちには
マットを敷いた前スペースに座ってもらいました。

今日のおはなしは

 三びきのやぎのがらがらどん

絵本①

 くれよんのくろくん

絵本②

 さんまいのおふだ

絵本③

の3作品です。

はじめはゆったりした雰囲気で始まった会。

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それが、佳境を迎えると…

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先生の表現に、会場全体が引き込まれます。

今日の工作は
『くれよんのくろくんで上塗りした絵に、はりがねで模様を描こう!』
みんな、真剣です。

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絵本の世界のイメージを膨らませ
手話の魅力を味わっていただけたのではないでしょうか。

2回目は8月3日。
さてさて、次はどんなお話かな? お楽しみに!!
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難聴者のためのIT講座③

2016.07.28 16:53|事業案内
チラシやグラフの作成から写真の加工や記録の保存、SNSなど
パソコンでできることって、たくさんありますよね。

今回は、そのいろいろな可能性を探ってみたいと思います。
何が飛び出してくるのかは、当日のお楽しみ♪

希望のコースを明記の上、下記へお申し込みください。
(要約筆記がつきます)

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日時 2016年9月27日(月) 10時~15時(うち1時間休憩)
     「パソコン玉手箱」
場所 奈良県聴覚障害者支援センター 研修室
講師 西 邦夫 氏  (芝パソコン同好会 講師)
費用 無料 (ただし、受講にはパソコンと延長コードが必要)
定員 10名 (申込制:2016年9月20日 〆切)

申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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2016聞こえの相談会

2016.07.26 13:30|事業案内
県立医大から講師を招き、聞こえについての講演と相談会を行います。
障害の有無に関係なくどなたでも参加できますので、
ご友人やお知り合いをお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。

   【昨年同様、今年度も 少し早めの開催です】

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日時 2016年9月25日(日) 13時~16時
場所 奈良県社会福祉総合センター 大会議室
内容 補聴器と人工内耳
       西村 忠己 先生(奈良県立医科大学耳鼻咽喉科 難聴外来 補聴外来 担当)
費用 無料
定員 なし
申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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フラワーアレンジメントを作ろう

2016.07.25 12:13|事業案内
奈聴協女性部との共催企画です。

誕生日や記念日の贈り物はもちろん
お祝いごとや自分へのご褒美として、つくってみませんか。

たくさんの参加をお待ちしております。

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日時 2016年9月13日(火)  13時30分~15時
場所 奈良県聴覚障害者支援センター 研修室
講師 安田 幸子 氏(橿原手話サークル「かしはら」)
費用 200円(材料費含む)
持ち物 花用ハサミ・普通のハサミ・エプロン・古タオル・持ち帰り用の袋
定員 20名 (先着順:9月5日 〆切)

申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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ヨガ教室「自然治癒力up」

2016.07.15 11:55|事業案内
無理なく体を動かすことで気の流れを変え、自然治癒力をアップ。
体が元気になると、心も軽くなり、毎日が楽しくなりますよ。

身体の硬い方や運動が苦手な方、未経験者も大歓迎。
心と体のバランスを整え、自分本来の力を取り戻しませんか?

興味のある方はぜひご参加ください。お待ちしています。

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日時 2016年9月10日(土)  13時30分~15時30分
場所 奈良県聴覚障害者支援センター 研修室
講師 田中 加津美 氏(ブレイントレーナー1級)
費用 無料
持ち物 タオル・飲み物
    ヨガマットは当センターが用意します
    動きやすい服装でお越しください
定員 20名 (先着順:8月26日 〆切)

申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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大学などで進む研究強化 ②

2016.07.13 15:13|情報
以下、毎日新聞 より引用

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◇関学-「ろう者の文化」に着目・実践教育とも連携して

関学で始動したのは、「手話言語研究センター」。
関学と手話のつながりは明快だ。
2008年度から、人間福祉学部の1、2回生が学ぶ2外国語の選択肢の一つとして
日本手話(ろう者が用いる手話)を学べるようになった。
日本の大学で初めての取り組みで、以後、他大学にも少しずつ広がっている。

先日、大阪市内で開かれた同センター開設記念シンポジウムでは、
関学日本手話クラスの講師、前川和美さんらが登壇した。
ろう者の前川さんは、ろう者独特の文化があることや講義の様子を紹介しながら、
「耳が聞こえないイコール障害者、ではなく、私たちは目で見て手話で話す、言語的少数者です」と強調。
「センターの活動を通して日本手話が日本語とは異なる言語であることを科学的に証明してほしい」と期待を寄せた。

同センターは、教育現場と研究の連携、相乗効果が期待されている。
今年度は3回生を対象にした授業「手話言語学基礎」「同専門」が開講。
今後は一般向けの手話言語学講座・講話会なども予定している。

山本雅代センター長は、「民博とのすみ分けがあるとすれば、言語学以外の領域からも手話に接近することでしょうか」
と説明したうえで、手話言語研究の意義をこう語ってくれた。
「異文化・多様性の理解というと、海外に目を向けがち。でも、日本手話を通じたろう文化など、
 足元に視野を置くと新たな発見があるのでは。日本における研究はまだ初期です」


民博、関学の双方の解説・運営を助成するのが日本財団(本部・東京都)。
手話にかかる活動を統括する石井靖乃・ソーシャルイノベーション本部上席チームリーダーは、
「アカデミックな研究の蓄積がなければ、自治体への説明をする際、エビデンス(根拠)としての理論に欠けてしまう」と
学術研究の必要性を強調する。
そこで、手話研究の基礎があった民博と関学に設立を働きかけたという。

同財団は全日本ろうあ連盟などと連携し、手話言語法の制定を求める活動をしている。
「生まれた時から手話を第1言語として獲得し、手話を使用して豊かに暮らす社会を肯定しましょうという目的です」。
それは、足りない部分(聴覚)を手話で補うといった福祉的な視点とは根本的に異なる。
「言語としての手話研究」は、他の領域、学問にも影響を及ぼしそうだ。

大学などで進む研究強化 ①

2016.07.12 10:13|情報
以下、毎日新聞 より引用

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関西で新設 2拠点から

手話を言語学などの観点から研究する部門が今年度、国立民族学博物館と関西学院大学に設けられた。
国に「手話言語法」の制定を求める意見書が全国1788の地方議会すべてで採択されるなど、
近年、手話をめぐる報道が目立つ。
そうした中でのアカデミックな研究強化は何を意味するのだろうか。
双方を訪ね、設立に至った背景や目的などを聞いた。

◇民博-「言語」として比較研究・学術通訳者養成目指す

民博に設けられたのは「日本財団助成手話言語学研究部門」。
手話言語と音声言語の比較研究を進めると同時に、学術会議などで活躍できる手話通訳者の養成を目指す。

菊澤律子准教授は「2011年、民博で開かれた第20回国際歴史言語学会のワークショップで手話を取り上げたことが
(設立の)契機になりました」と話す。

登壇者の提案で一般のろう者にも参加を募ったら、120人以上が来てくれた。
「関心の高さとニーズを実感しました」と菊澤さん。
その後、手話言語学の研究者は少なく日本にも研究拠点が必要だ、という声が方々から上がったという。

新任の飯泉菜穂子・特任准教授は、東京の手話通訳養成校の学科長や
NHK手話ニュースのキャスターなどを務めてきた。
「手話を『聞こえないマイノリティーのためのお手伝い』という認識でとらえていては、真の平等は生まれない。
 言語学の人々は、私たちが一生懸命説明してきた『手話は言語』という主張を軽々と乗り越えてくださる」と
転身を決意した思いを語る。
相良啓子・特任助教はろう者。他国・地域との手話を比較研究する。

菊澤さんと飯泉さんが強調するのは「研究が持続し人材を育成するような形につなげること」。
9月24~25日には民博で研究会「手話言語と音声言語に関する民博フェスタ」を開催する予定だ。

(13日につづく)

作って使おう携帯用ホワイトボード

2016.07.09 17:48|行事報告
2016年度 最初の啓発事業として
講座受講者とともに、ホワイトボードづくりを行いました。

参加者は、8名。

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今年は、講座開始直後からみなさん打ち解け
こういう手作業の間にも、おしゃべりに花が咲きます。

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今年はお花模様のマーカー消しを、難聴者のKさんからいただきました。
どれを選ぼうか、みなさん大いに迷われていました。

お気に入りの生地で作った、世界にひとつだけの携帯ホワイトボード。
たくさん使って、難聴者とのコミュニケーションを深めてください。

補聴器、まずは医師と相談

2016.07.07 16:03|情報
以下、YOMIURI ONLINE より引用

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聴力は、年齢とともに衰える。
補聴器を使う場合は、きちんと耳鼻科医を受診し、自分の生活に合ったものをしっかりと選びたい。

年を重ねると、耳の奥にある音を感じる細胞や音を伝える神経の数が減るなどして、聞こえにくくなる。
補聴器はマイクで外の音を大きくし、イヤホンで聞く医療機器だ。

「軽い難聴は自分では気づきにくい。
周りから『テレビの音が大きい』『聞き間違いが多い』と指摘されたら難聴の可能性がある」と
自由が丘杉内医院(東京)の耳鼻咽喉科医、杉内智子さんは話す。

加齢性の難聴は一般的に高音域から聞こえにくくなるとされる。電子レンジの「チン」という音などだ。
40~50代で聞こえにくくなる人もいる。
「ただ、補聴器を使うかどうかは、他人と会話を通じて意思疎通が図れるかどうかなどで総合的に判断します」。
難聴がひどくなると人間関係を維持できず、うつ病や認知症に進む可能性もあるという。

補聴器は、専門店やメガネ店などで買えるが、耳鼻科を受診してからがいい。
診断によっては、手術が必要な病気の場合もある。
日本耳鼻咽喉科学会は、杉内さんのように補聴器の知識が豊富な医者を「補聴器相談医」として認定している。
学会はホームページで、全国4000人以上の補聴器相談医を公表しており、自宅近くなどで探せる。

補聴器のタイプは主に、補聴器ごと耳に入れる耳穴型と、耳にフックを掛けてイヤホンを耳穴に入れる耳掛け型がある。
どちらも軽度から重度までの難聴に対応できる。耳穴型は目立ちにくく、眼鏡を掛けている人も使いやすい。
耳の穴の形に合わせてオーダーメイドもできる。耳掛け型は耳穴型より大きく、扱いやすい。

各メーカーが様々な機種を出している。安い機種で2万円ほど、高いと50万円ほど。
メーカーは音の方向をとらえやすいよう両耳につけることを勧める。費用は倍になる。

補聴器をつけると、それまで気にならなかった生活音が大きく聞こえるようになる。

今の補聴器は、「新聞をめくる音や食器の音を抑える」「車のエンジン音を抑える」「ホールなどで反響音を抑える」といった
様々な機能があり、機種によって異なる。機能を増やすと価格も上がる。

補聴器メーカー「リオン」(東京)の榎澤渉さんは、
「『外出が多い』『車を運転する』など生活の状況に応じて、必要な機能を選びましょう」と話す。
雑音の抑え具合などを確かめるため、購入後は繰り返し根気よく、店で調整を続けた方がいいという。

日頃の手入れも大切だ。耳あかが付くと、音がきちんと伝わらなくなる。汗が付いても劣化につながる。
乾いた布で時々拭く。寝る時や入浴時は外し、湿気の多い洗面所などには置かず、乾燥剤入りのケースに入れる。

■補聴器選びのポイント

・ 「テレビの音が大きい」「聞き間違いが多い」と周囲に指摘されたら、軽い難聴の可能性がある
・ 耳鼻科医を受診し、補聴器を使い始めるかどうかを決める。「補聴器相談医」だとより詳しい
・ 自分に合う聞こえ方になるよう、繰り返し調整を続ける

『食×美』 インナービューティー講座

2016.07.06 09:06|行事報告
7月4日(月) 支援センター研修室において、
シニア野菜ソムリエの 関 宏美 氏 をお招きし、
インナービューティー講座を行いました。

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参加者は15名。

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講師の日ごろの活動をとおして
内から美しくなるためのポイントを
お話ししていただきました。

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イメージを膨らませることは、とても大切とのこと。
参加者の方々は、熱心にメモをとってらっしゃいました。

聴覚・言語機能・視覚などの障害者でも例外的に付き添い看護を認める―厚労省

2016.07.04 16:11|情報
以下、メディ・ウォッチ より引用

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ALS患者以外でも、聴覚、言語機能、音声機能、視覚などの障害のため、
看護にあたり特別なコミュニケーション技術が必要な障害者の入院において、例外的に付き添いを認める―。

厚生労働省は、28日に発出した通「特別なコミュニケーション支援が必要な障害者の入院における支援について」の中で、
このような点を明らかにしました。

◇看護は、「当該保険医療機関の看護要員によって行う」ことが大原則

保険医療機関において、「看護」はその医療機関の看護要員によってのみ行われることが原則で
患者負担による付き添い看護は認められていません。
ただし、ALS患者などでは、看護・介助者と患者との間でコミュニケーションをとるために、特別な技術が必要になるため、
例外的に付き添い看護が認められています。

今般、厚労省は「聴覚、言語機能、音声機能、視覚などの障害のため、
看護にあたり特別なコミュニケーション技術が必要な障害者」が入院する場合にも、
例外的に付き添いを認めることを明確にしました。

具体的な取り扱いは次のとおりです。

(1)看護に当たり、コミュニケーションに特別な技術が必要な障害を有する患者の入院において、
 「入院前から支援を行っている」など、当該患者へのコミュニケーション支援に熟知している支援者について
 患者負担での付き添いを認める

(2)(1)による支援は、保険医療機関の職員が、
 当該入院中の患者とのコミュニケーションの技術を習得するまでの間においてのみ認める

(3)(1)による支援は、当該患者のコミュニケーション支援のみを行う
 「適切な体位交換の方法を看護職員に伝えるため、支援者が看護職員と一緒に直接支援を行う」ことも想定されるが、
 支援者の直接支援が常態化するなど、看護要員による看護を代替・看力を補充するようなことがあってはならない

(4)保険医療機関と支援者は、治療や療養生活の方針などの情報を共有するなどして互いに十分に連携する

(5)保険医療機関は、「支援者の付き添い」を入院の要件としたり、支援者に看護の代替行為を求めてはならない

(6)保険医療機関は、確認書により患者・家族・支援者に対し、当該支援者が行う支援について確認を行い、
 当該確認書を保存する
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