難聴者のためのIT講座④

2016.09.29 14:22|事業案内
みなさまお待ちかねの、『年賀状』作成回です、

年に1度のご挨拶を、個性あふれる作品に仕上げてみませんか?
作成ソフトを使って、自分だけの年賀状をつくります。

希望のコースを明記の上、下記へお申し込みください。
(要約筆記がつきます)

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日時 2016年11月10日(月) 10時~15時(うち1時間休憩)
     「自分だけの年賀状」
場所 奈良県聴覚障害者支援センター 研修室
講師 西 邦夫 氏  (芝パソコン同好会 講師)
費用 無料 (ただし、受講にはパソコンと延長コードが必要)
定員 10名 (申込制:2016年11月4日 〆切)
申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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2016聞こえの相談会

2016.09.27 09:05|行事報告
9月25日(日) 県社会福祉総合センターにおいて、
奈良県立医科大学耳鼻咽喉科 講師 西村忠己(ただし)先生をお招きし、
2016年度 聞こえの相談会を行いました。

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これまでは11月に開いていましたが、
諸般の事情により、昨年度と今年度は9月の開催です。

今年度は県内からの問い合わせが多く、
県南部の山間地域から足を運んでくださった方も いらしたようで、
スタッフを含めると70名を超す会となりました。

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この会は、磁気誘導ループを敷設し、パソコン要約筆記を情報保障として配置。
個別相談にも手書きノートテイクがつくので、安心して参加していただけます。

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文字情報を活用されている様子。
 ↓
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先生には、毎年 最新情報を盛り込んでご講演していただいています。
その中でも特に今年度は、驚きの連続でした。
まず、協賛いただいている人工内耳メーカーから、今春発売された最新のインプラント。
従来の6.9㎜から3.9㎜へと大幅に薄くなったそうです。とても嬉しいニュースですね。

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県立医大は、以前から軟骨伝導についての研究をされており、
2013年から臨床試験を開始されていますが、
有効性・安全性が確認できたため、今秋には承認申請をして、
早ければ来春にも販売開始の予定だそうです。

これまで一般的な補聴器(気導補聴器)の装用ができず、
骨導補聴器もしくはBAHAでしか対応ができなかった外耳道閉鎖耳や耳だれの症状のある方にとって、
とても有用なものとなるだろうとの報告もありました。

今年も、人工内耳装用体験と補聴器装用体験をお話しいただきました。
悩んでいる人たちのため、少しでも力になれればと
お話ししていただけること、本当にありがたいと思っています。

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お忙しい中 毎年駆けつけてくださる人工内耳メーカー・補聴器店の方々、また
スタッフをはじめ ご協力いただいた方々、ありがとうございました。

コクレア社のケイシーちゃん、今年も遠くまで来てくれてありがとう。
暑い中、笑顔を絶やさず頑張ってくれました。お疲れさまでした。
2016092513.jpg ← ケイシーちゃん

来年は11月の開催予定です。次回もたくさんのご参加をお待ちしています。

被災越えた希望表現 熊本聾学校が手話甲子園初優勝

2016.09.26 10:11|情報
以下、産経ニュース より引用

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「第3回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」が25日、鳥取県倉吉市で開かれ、
4月の熊本地震での被災体験を演技した熊本県立熊本聾学校のチームが初優勝した。

大会には13都道府県の高校などの計20チームが出場。
準優勝は沖縄県立真和志高で、祖父母が語る沖縄戦の記憶をもとに平和への祈りを表現し、
「命どぅ宝(命こそ宝)」と訴えた。3位は奈良県立ろう学校。

熊本聾学校のチームは、男女4人の生徒が演技。
2度にわたる大きな揺れと余震が続き、暗闇の中、音も聞こえず、不安な状態で過ごした当時の様子を、
手話を使いながら全身で表現した。

部長の坪井誠さん(17)は「5月に学校が再開して以来、ずっと練習を続けてきた。熊本の皆さんに喜んでもらえる結果を届けられてうれしい」と笑顔を見せた。

審査委員長のろう者で演出家の庄崎隆志さん(54)は「熊本のチームは人々に希望を与える演技で感動した。
不安や苦しみ、立ち向かった勇気がリアルに伝わってきた」と手話で話した。

佳子さま、手話でごあいさつ 鳥取、高校生の全国大会で

2016.09.25 14:05|情報
以下、産経WEST より引用

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鳥取県を訪問中の秋篠宮家の次女、佳子さま(21)は25日、倉吉市の多目的ホール「倉吉未来中心」で開かれた
第3回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開会式に出席し、手話を使いながら
「聴覚に障害のある方々と手話に対する理解が一層深まるとともに、大会が素晴らしい思い出となることを願っています」と
あいさつされた。

佳子さまは約3分間、全て手話を用い「手話パフォーマンスが努力の集大成になることを期待しています」と話された。
会場の参加者らは両手を振る手話の拍手を送った。

第1回大会から出席している佳子さまは、昨年の第2回大会で、公式の場で初めて手話であいさつされた。
母の紀子さまや姉の眞子さまも手話を学ばれている。

佳子さまは25日午後にかけ、高校生による手話を用いた演劇などを見た後、
倉吉市内の梨をテーマにした施設などを視察し、帰京される。

フラワーアレンジメントを作ろう

2016.09.16 14:10|行事報告
9月13日(火) 畝傍センター2階ボランティアルームにおいて
安田 幸子 氏(橿原手話サークル「かしはら」)をお招きして
フラワーアレンジメントを作りました。

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参加者は17名。

講師が準備してくださった、秋らしい花を使って
アレンジを楽しみました。

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左から、花ナス ・ 千日紅 × 数色 ・ HBチース(ハイブリッドスターチス) ・ 天人菊

他にも、

ガーベラ ガーベラ

リンドウ リンドウ

カーネーション カーネーション

スターチス スターチス

色とりどりの鮮やかな花たちに囲まれ夢中で制作。

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あっという間に時間が過ぎ、タイムアップ。

できあがった作品は、あざやか&あでやか。

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それぞれ見比べてみると、作り手の性格や好みのあらわれた
個性豊かなものとなりました。

ヨガ教室「自然治癒力up」

2016.09.13 18:20|行事報告
9月10日(土) 支援センター研修室において、
田中 加津美 氏(ブレイントレーナー1級)をお招きし、
ヨガ教室を実施しました。

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参加者は8名。

手話通訳、要約筆記、盲ろう者向け通訳・介助と
多様な情報保障を配置したので
手足を伸ばして行う会としては、ちょうどよい参加人数でした。

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スクリーン&プロジェクター 直置き…。


ヨガでなにより大事なのは、呼吸を意識することです。

そして、温熱運動を行うことによって、
低体温生活などから陥りやすい自立神経失調症や
不眠症、イライラ、生理痛などを改善する効果があると
報告されているのだそうです。

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・手をこすって温め、目に当てる
・指で、目のまわりを指圧する
・眼球を、上下左右に動かす

これらもとても効果的です。

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情報保障がついていることで、楽しく受講することができ、
「体調が良くなりそう」「わかりやすくてよかった」
「次回もまた参加したい」との声をいただきました。

散会後、会館のロビーで復習されているグループも
ちらほらお見かけしました。

難易度の高い内容も実施したので、
翌日、筋肉痛になった方もいらしたはず。
ヨガマットをお持ち帰りいただいたので
ご自宅でも続けていただければと思います。

参加者の方、お疲れさまでした。

映画監督の松山善三さん死去 「名もなく貧しく美しく」

2016.09.03 10:24|情報
以下、朝日新聞DIGITAL より引用

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映画監督で脚本家の松山善三(まつやま・ぜんぞう)さんが8月27日午後8時41分、
老衰のため死去した。91歳だった。近親者で葬儀を営んだ。

社会的弱者をヒューマニズムの視点から描いた作品を数多く発表した。
ろうあ者同士の夫婦が戦争末期から戦後までを生き抜く「名もなく貧しく美しく」で1961年に監督デビュー。
サリドマイド薬害で肢体が不自由に生まれた女性が自ら主演し、明るく生きる姿を描いた劇映画「典子は、今」(81年)は
大きな反響を呼んだ。

神戸市生まれ。岩手医学専門学校(現岩手医大)中退後、48年、松竹大船撮影所に入社。
木下恵介監督の「二十四の瞳」などに助監督として参加した。
54年から脚本家として活動。小林正樹監督の「人間の條件(じょうけん)」シリーズや成瀬巳喜男監督の「乱れる」、
豊田四郎監督の「恍惚の人」などを手がけた。
脚本が一般公募された77年の角川映画「人間の証明」(佐藤純弥監督)ではプロの松山さんの脚本が選ばれた。
他の監督作品に「母」「虹の橋」など。

「二十四の瞳」に主演した俳優の高峰秀子さんと55年に結婚。
2010年に高峰さんが死去するまでおしどり夫婦として知られた。

第22回全国中途失聴者・難聴者福祉大会in奈良(まほろば大会)

2016.09.02 11:33|情報
以下、開催要項 より引用

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第22回全国中途失聴者・難聴者福祉大会は、古都・奈良での開催です。
かつては国の中心地であったこの奈良に、全国から皆さまをお迎えできますことをとても嬉しく、
またたいへん誇りに感じでいます。

4月には「障害者差別解消法」が施行され、福祉行政面だけにとどまらず、
私たちの生活環境が大きく変わろうとしています。
何よりも、私たち自身の声をあげていくことが求められています。
私たちの手で、私たちの未来を変えていく、その足がかりになるような大会にしたいと思い、
「つながろう ともに生きる未来を~国のまほろば大和の地から~」を大会スローガンとしました。
これからに向けた一歩を、皆さまと共に奈良県から踏み出したいと思います。

分科会は、軽・中度難聴者の課題や今後の要約筆記事業のあり方、世界の難聴者福祉情勢など、
充実した内容となっています。また女性部は、これぞ奈良という内容です。
記念講演は、漫画家の里中満智子氏をお迎えします。
オプションの観光では、薬師寺、東大寺の世界遺産のほか、
日本の歴史のターニングポイントともなった、談山神社にご案内します。
未来に思いをはせながら、いにしえの奈良をお楽しみください。
懇親会では、お互いの親睦を深めていただけるよう、アトラクションにも工夫を凝らしています。

新幹線駅も空港もない県ですが、歴史の重みを感じていただけることでしょう。
ご参加の皆さまに、実り多き大会となりますよう、実行委員が一丸となって、準備を進めています。
多くの方々のご参加を、心よりお待ちしております。
どうぞお誘いあわせて、まほろば大会にご参加くださいますよう、ご案内いたします。

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まほろば大会のブログ(←クリック)も見てね。
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