聞こえの相談会

2017.11.30 17:09|行事報告
11月26日(日)県社会福祉総合センターにおいて、
奈良県立医科大学耳鼻咽喉科 講師 西村忠己(ただし)先生をお招きし、
2017年度 聞こえの相談会を行いました。参加者は45名。

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昨年度末からこの日に合わせて広報し、準備を進めてきましたが、
いざ蓋を開けてみると、国文祭・障文祭なら2017のフィナーレイベントと同日。
よいお天気だったこともあり、参加者はそう多くありませんでしたが、
軟骨伝導補聴器や治療に関する最新情報に、皆さん聞き入っておられました。

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人工内耳
 ↓
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補聴器
 ↓
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スタッフをはじめ、人工内耳メーカー・補聴器店の方々、
ご協力いただき、ありがとうございました。
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文化と絆、未来へ - ダンスや合唱でフィナーレ/国文祭・障文祭閉会式

2017.11.28 11:21|情報
以下、奈良新聞 より引用

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9月から3カ月間にわたり、県内各地で行われてきた
「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」のフィナーレとなる閉会式が26日、
奈良市登大路町の県文化会館で行われ、大会旗が来年開催される大分県に引き継がれた。

オープニングでは、開催期間中の模様を映像で振り返った。
続いてパフォーマンス「これからの1500年物語~若い力で、未来へと~」を上演した。
これは、奈良の文化が誕生し、継承、開花する様子をダンスで表現したもの。
出演は天理大創作ダンス部とOB、奈良朱雀高校和太鼓部「和太鼓秋篠」、上牧第三小学校4年生、
「共創の音楽劇『鳥の宗教』」出演者。

式典では、荒井正吾知事が「国文祭によって地域の文化に元気をいただいた。
 来年以降、地域の進行につなげて文化の力で奈良を元気にしていきたい」とあいさつ。
荒井知事から次期開催県の大分県の二日市具正副知事に大会旗を引き継いだ。
二日市副知事は「障害のある人、ない人、海外からの人もこぞって参加し、
 街中が文化の香りにあふれる大会にしたい」と話した。

約1,100人の来場者らと一緒に、大会のイメージソング「やまとしうるはし」を大合唱し、3カ月間の大会が幕を下ろした。

「手話を広める会」 47都道府県の知事が加入

2017.11.16 16:25|情報
以下、福祉新聞 より引用

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2020年の東京パラリンピック開催までに手話言語法の制定を働き掛ける
「手話を広める知事の会」(会長=平井伸治・鳥取県知事)が7日、総会を開いた。
47都道府県すべての知事が加入したことを受け、平井会長は
「大きな輪が広がり、私たちは一つにまとまった。みんな頑張ろうと燃えている。手話革命を起こしましょう」とあいさつした。

同会は16年7月、33道府県の知事により発足し、今年10月13日に全都道府県の知事が加入した。
同会顧問の笹川陽平・日本財団会長は総会の来賓あいさつで
「これほど知事による一致団結した活動は戦後初めて」と述べた。

都道府県の障害福祉の担当者ら約300人が出席した総会では副会長として
吉村美栄子・山形県知事、黒岩祐治・神奈川県知事、翁長雄志・沖縄県知事が就任することが決まった。
現在副会長の阿部守一・長野県知事、鈴木英敬・三重県知事は引き続き務める。

手話言語法は言語としての手話を獲得し、使いやすい環境を整えることを国や地方自治体に義務付けようというもの。
全日本ろうあ連盟(石野富志三郎理事長)は12年、手話の獲得など五つの権利を盛り込んだ試案をまとめ、
国会議員らに制定を働き掛けてきた。

16年3月には、すべての地方議会(1788)で手話言語法制定を求める意見書が採択された。
全日本ろうあ連盟の調べによると、手話言語条例を制定した自治体は今年10月19日現在で
計108(13府県、84市、11町)に上るという。

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オイシイ話にご用心!

2017.11.14 14:12|行事報告
11月4日(土)県社会福祉総合センター ボランティアルームにおいて
檀上 千恵 氏(ろう者・社会福祉士)をお招きして、
「オイシイ話にご用心!」というテーマでお話ししていただきました。
参加者が12名。

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悪徳商法・点検商法など、実際に起こったさまざまな事例をもとに、
騙されないようにする方法や注意点、
クーリングオフ制度(※)などについて学びました。

詳細は、奈良県消費生活センターへお問い合わせを。
 TEL 0742-36-0931 FAX 0742-32-2686


※ クーリングオフ制度とは
 物品を購入(契約)してしまった場合、期限内に手続きすれば、
 書面によって解約できる制度

囲碁 凹凸や手話で白黒勝負 盲ろう2男性が初参戦

2017.11.13 18:43|情報
以下、毎日新聞 より引用

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視覚障害者や重度の身体障害者たちがミニ碁盤で対局する第20回全国視覚障害者囲碁記念大会が12日、
東大阪市御厨栄町4の大阪商業大学で開かれた。
今年は初めて盲ろう(視聴覚二重障害者)の男性2人も参加。
手に触って手話を読み取る触手話通訳者のサポートを受けながら、対局を楽しんだ。

手で触れて白黒が判別できる凹凸を付けた碁石と、磁石式の9路盤(通常は19路盤)を開発した
日本視覚障害囲碁普及会(大阪府吹田市)の主催。
1995年3月に11人が参加して第1回大会を開き、99年の第2回以降、毎年開催している。
今年は近畿を中心に約130人が参加。
棋力別クラスで1人が4局打ち、関西棋院のプロ棋士、田中康湧初段(16)も
アイマスクを付けて高段者の障害者と対局した。

盲ろうの参加者は、大阪市平野区の部山(ぶやま)孝一さん(43)と、同市住吉区の西村達也さん(54)。
2人とも主催者認定で15級の腕前だ。部山さんは昨年の大会を見学して、今年1月から囲碁を始めた。
対局では、相手が打つ度に、触手話通訳者が部山さんの手を持って碁石に触れさせ、
部山さんはさらに盤全体を触って碁形を確認していた。
2連勝の後、2連敗で終わった部山さんは「もっと勉強して強くなりたい」と、少し悔しそうだった。

一方、昨年9月に囲碁を始めた西村さんは3連敗の後、逆転で初勝利。
柔道では黒帯を締めているといい、「囲碁でも有段になりたい」と笑顔を見せた。

同普及会は今年7月に兵庫県宝塚市で開かれた碁の世界的祭典「ジャパン碁コングレス」でもミニ碁をアピールした。
事務局長の宮野文男さん(70)は「視覚障害者には広い19路盤は難しいが、9路盤だと対等に楽しめる。
 サッカーに対するフットサルのように、地域に根付かせ、世界にも広げていきたい」と話していた。

ロボホンが手話通訳に--NTTデータやシャープら、AI技術を活用したアプリを共同開発

2017.11.09 13:12|情報
以下、cnet Japan より引用

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NTTデータとシャープ、NTTデータSBCは11月8日、AI技術(ディープラーニング)を活用した
モバイル型ロボット電話「ロボホン」向け手話通訳アプリケーションを共同開発したと発表した。

「右手を挙げたら手話を始めて。左手を挙げたら手話をやめてね。はいっ!」──ロボホンは軽やかにしゃべり出す。
右手を挙げた合図のあと、聴覚障がい者がロボホンに向かって手話をすると、
ロボホンがAI技術(ディープラーニング)で手話の動きを認識して分析。手話の意味する単語を日本語で発話する。
さらに発話した内容を、スマートフォンなどの外部デバイスに表示できる。

ロボホンが健聴者の発話を認識し、その内容をテキスト化してスマートフォンなどに表示することも可能だ。

まだプロトタイプの段階で、リリース時期や配布方法などは協議中という。

聴覚障がい者は、世界で約3億6千万人、日本国内では軽度な方々を含めると数百万人おり、
国内で手話が必要な人は約32万人いるとされる。

NTTデータ AI&IoTビジネス部 部長の谷中一勝氏は、
「そうした障がいを持つ人の近くに手話通訳者がいないという不便が生じている。
不便を解消するとともに、健聴者も手話に興味を持ってくれることを期待している。
ロボホンというキャラクターを通じて、聴覚障害者と健聴者がつながっていくきっかけにできるのではないか。
ビジネスというようりも、コミュニケーションを支援する社会貢献を目的としたもの」と説明した。

◇さらなるロボホンアプリも登場か

このアプリは、イノベーティブな組織文化の啓発を目的としたNTTデータ社内の
ロボホン向けアプリ開発コンテストを契機に誕生した。
コンテストには、約50アプリの応募があり、最優秀賞を獲得したこの手話通訳アプリケーション以外にも、
水面下で進めているものがあるという。

開発を担当したNTTデータ AI&IoTビジネス部の大塚優氏は、ロボホンについて
「インターフェースとして可愛らしさがあり、コミュニケーションツールとして優れている」と説明する。

現時点では、数十単語の認識ができる程度で、手話初学者の手話練習や
「こんにちは」「楽しい」といった単語の意思伝達交換にとどまる。
「限られた学習しかしていないため、人が多くいるシーンでの認識の精度など状況が異なる場合にまだ課題がある。
AIをブラッシュアップし、限りなく間違いを少なくしたい。
反応速度はデータ通信がボトルネックだが、効率化できる」(大塚氏)

東京2020オリンピック・パラリンピックを見据え、今後はさらに学習させることで手話の認識を広げていく。
個人あるいは企業向けに、簡単な会話レベルでの意思伝達や、行政や企業の窓口での利用を目指す。

ソニー、首掛け集音器 シニア聞き取り楽に

2017.11.08 14:00|情報
以下、日本経済新聞 より引用。

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ソニーは人の声など聞きたい音を大きくできる首掛け型の集音器を25日に発売すると発表した。
医療機器である補聴器とは異なり、主に60代以上のシニア層に家電量販店などで販売する。
ICレコーダーの集音技術やヘッドホンの装着性など技術を活用し、高齢者向け市場に参入する。

イヤホンに内蔵したマイクで人の声や周囲の音を拾い、利用者の耳に増幅して届ける仕組み。
充電台を接続すればテレビの音声をワイヤレスで転送することもできる。電
話や旅行、家族とのだんらんなど幅広い利用を想定する。価格はオープンだが、市場想定は3万5000円前後。

高い集音性能を持つほか、ビデオカメラ「ハンディカム」に搭載している技術を生かし、
自分の声の音量を抑制して聞きやすくする機能もある。使用しない時は折り畳み、小さく持ち運べる。
利用者に使ってもらう試験を繰り返し、ボタン操作をしやすくするなど、シニアでも使いやすいように設計した。

補聴器は医療機器のため医師の診断などが必要だが、新製品はそうした診断をしなくても購入できる。
子どもや孫からのプレゼントとしての需要も見込んでいる。
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