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聴覚障害福祉 近畿合同就職説明会

2018.01.30 10:03|情報
福祉に関心のある人・手話に興味のある人・仕事を探している人に、面談ブースでご説明します。
入場無料・予約不要!どなたでもご参加いただけます。

説明会の内容
 若手職員によるトーク…職場の雰囲気をわかりやすくお伝えします
 ミニ手話講座…挨拶など初心者でも大丈夫!興味がわきますヨ
 面談ブース…施設の仕事の内容や労働条件についてわかりやすくお答えします

開催日・場所
◇大阪会場
 4月15日(日)13:00~16:00 大阪府谷町福祉センター2階 第1・2会議室
 お問い合わせ (社福)大阪聴覚障害者福祉会
          TEL 072-959-2252 FAX 072-959-2632

◇兵庫会場
 4月21日(日)13:00~16:00 神戸市勤労会館405・406号
 お問い合わせ (社福)ひょうご聴覚障害者福祉事業協会
          TEL 0799-25-8550 FAX 0799-25-8551

◇京都会場
 4月22日(日)13:00~16:00 京都テルサ 東館2階 中会議室
 お問い合わせ (社福)京都聴覚言語障害者福祉協会
          TEL 075-841-8336 FAX 075-841-8311
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手話で祝う「成人式」

2018.01.22 09:13|情報
以下、奈良新聞 より引用

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県内の聴覚障害者の新成人を祝う会が21日、
橿原市大久保町の県社会福祉総合センターで開かれた。
新成人6人が社会人としての決意を新たにした。

◇感謝と抱負 気持ち新た

一般の成人式では手話がなく、知り合いも少ないことから、
聴覚障害者の中から「寂しい」との声が出ていたため、
県聴覚障害者協会が初めて開催した。
出席した来賓や協会関係者らが新成人の門出を祝福した。

協会の村上武志理事長は
「希望と責任ある行動で、輝かしい未来を期待しています」とあいさつ。
来賓の永安直子県立ろう学校長らが祝辞を述べた。

新成人は、「早く就職して、今まで育ててくれた両親に恩返ししたい」
「人の役に立つものを作りたい」
「さらに勉強を深めて実家の農業を継ぎたい」など、
周囲への感謝と将来の抱負を一人一人述べた。
ゲームや記念撮影などもあり、新成人は出席者との交流を楽しんだ。

聴覚障害のキックボクシング王

2018.01.11 15:51|情報
以下、YOMIURI ONLINE より引用

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10月、格闘技「K―1」傘下の「クラッシュ」60キロ級タイトルマッチ。最終3ラウンド残り15秒。
相手のひざ蹴りに反応し、左ストレートをたたきこんだ。ダウンを奪い、判定勝ちした。

「耳が聞こえなくても王者になれることを証明できた」。
手話通訳者を介し、招待した約30人の聴覚障害の子どもにも呼びかけた。

両親は聴覚障害を持ち、自身も小学生でほとんど聞こえなくなった。
健常児の中でいじめられたこともあったが、運動神経は抜群。
野球強豪校に入り、甲子園の準決勝で安打を放った。

K―1にあこがれてキックボクシングを始めたのは高校卒業後。
2010年にデビューし勝利を重ねた。

歓声の中、パンチ音も相手の息づかいも、ゴングも聞こえない無音の世界にいる。しかし、一人で闘っているわけではない。
指導者は唇を大きく動かして指示を読み取れるようにしてくれる。手話の指文字を覚えたジムの仲間もいる。

「聞こえないからこそ、多くの出会いがあった。自分一人の力ではここまで来られなかった」。
勤務先の不動産会社公認で、毎日午後から練習を続ける。

将来、格闘技のジムを開き、聴覚障害の子どもを指導するのが夢だ。

1986年神奈川県生まれ。K―1ジム総本部(東京)所属。通算23勝6敗。

このロボットは、耳が聴こえない子どもに「コミュニケーション」を教えている

2018.01.10 13:20|情報
このロボットは、耳が聴こえない子どもに「コミュニケーション」を教えている

子どもと目を合わせる青い目をしたモヒカン頭のロボット。
表情と視線だけが変わるこのロボットは、耳が聴こえない子どもに“コミュニケーション”を教えるために開発された。
子どもの脳の発達に欠かせない対人コミュニケーションをロボットとアバターで補おうという試みである。
その成果のほどは。

母親の膝の上に座っている男の子が、モヒカン刈りのロボットの頭を眺めている。
ロボットはたまに左を向き、その大きな青い目でコンピューターのスクリーンを見る。
すると男の子もまた、ロボットの真似をしてスクリーンを見つめる。
画面のなかでは、人間の姿をしたアヴァターが手話で童話を歌っている。

この男の子は、ふたつの意味で注目すべき“あること”を行っている。
まず、成長に欠かせない言語能力というスキルを、彼はロボティクス、脳科学、
手の込んだアルゴリズムが組み合わさった新しいプラットフォームを通じて習得しようとしている。

さらに、彼はほとんど誰も経験したことがないことも行っている。
顔の表情だけを頼りに、ロボットとコミュニケーションをとっているのだ。

◇対人コミュニケーションを補完する

理想を言えば、すべての子どもが発達初期段階で言語能力の習得に十分な対面コミュニケーションをとることが望ましい。
それは手話でもよいし、話し言葉でもよい。

しかし現実では、すべての親が子どもに読み聞かせをする時間をもてるわけではないのだ。
そして子どもが聴覚障害をもつ場合、そもそも親自身が手話を覚えるところから始めなければならない場合もある。

ギャローデット大学の研究者が開発したシステムは、親と幼児のコミュニケーションを代替するものではなく、
実験的に補完しようとするものだ。
(開発はイェール大学、南カリフォルニア大学、そしてイタリアのダヌンツィオ大学と共同で行われた)
その目的は、赤ちゃんと親との間の自然なやりとりをシミュレーションすることにある。

幼児の脳の発達で興味深いのは、話し言葉であれ手話であれ、自然言語が脳の同じ部分を刺激するということだ。
「話し言葉も手話も、脳の同じ部分で処理されています」と、ギャローデット大学の神経科学者ローラ・アン・ペティットは言う。
「わたしたちが音を処理すると考えていた脳組織は、実は人間の言語を処理する部分だったのです」

この発見のおかげで、チームは脳スキャン用の小さな帽子を耳が聞こえない幼児にかぶせ、
このエリアが光るかどうかを注意して観察できるようになった。
研究者たちは、その子が本当の意味で自然言語に触れているかどうかわかるようになったのだ。

チームが開発したロボット・アヴァター・システムは、幼児の頭のなかを読み解くためにさらに巧妙なメソッドを使っている。
幼児の顔に向けられた熱探知カメラが、その子の意識が高まったときに起きる体温の微妙な変化を読みとるのだ。
顔をトラッキングするソフトウェアとの組み合わせれば、ロボットがいつ幼児の視線をアヴァターに誘導できたかだけでなく、
その子がいつアヴァターに熱中しているかまでわかる。

子どもたちもこのロボットを気に入っているようである。
耳が聴こえる子どもまで、アヴァターに手話で応えようとするのだ。

◇テレビにはできないこと

それにしても、なぜこのアヴァターをつくるために、わざわざ顔認識やアルゴリズム、
モーションキャプチャー技術といった面倒なことをしているのだろうか?
それは、たとえ相手が人間になりすましたロボットであったとしても、
他人とのインタラクションは言語習得に欠かせないものだからだ。

もちろん、「セサミストリート」の前に子どもを座らせておくことだってできる。
「セサミストリート」は、子どもたちとコミュニケーションをとろうと最大限努力している番組だ。
しかし、このメディアにも避けられない限界はある。

「問題はタブレットでもなければ、テレビそのものにあるわけでもありません。その使われ方にあるのです」と、
ダニエル・ポールは話す。
彼は、American Speech-Language-Hearing Associationで言語病理学の臨床的問題におけるディレクターを務める人物だ。
「家族や子どもの世話をする人たちには、子どもに読み聞かせをしたり、
 話しかけたり、歌ったり、手話で話しかけたりといったことをしてほしいと思っています。
 子どもたちはしゃべり方や言語、手話を、そういった社会的なやりとりのなかで学ぶからです」

このようなやりとりが不足すると、子どもの脳は本来あるべきように育たない。
ロボットは父親や母親の代替になるわけでもなければ、代替になるためにつくられているわけでもない。
ただいつの日か、ロボットは両親が忙しいときにその代役となって子どもの気をひき、
プラスアルファで言葉を練習させることができるようになるかもしれない。

さて、子どもの発達への意義に加えて、このシステムはロボティクスの観点から見ても素晴らしいものだ。
ロボットは人間の感情を読みとったり、自分の感情を表現することが苦手なことで知られている。
人間の表情による感情表現の微妙さはあまりに複雑で、さらにロボットにとっては
(スクリーンにアニメーションで表情を映す場合を除けば)笑ったり不機嫌そうな顔をつくるのも至難の業だ。

それにもかかわらず、このロボットは子どもの視線をつかみ、アヴァターに誘導することに成功している。
ロボットと人間がとてもシンプルかつ強力な方法でコミュニケーションをとっているのだ。

というわけで、いつか子どもたちには洗練された感情表現ややりとりができる洗練されたロボットが、
ベビーシッターとしてつくかもしれない。
いまのところは、このモヒカン頭のロボットが数人の子どもの視線をつかんでいるだけだが。

工事に伴う通行規制のお知らせ

2018.01.09 09:06|お知らせ
以下、橿原市総合政策部千塚周辺整備課よりお知らせです。

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畝傍御陵前駅から奈良県社会福祉総合センターにかけて設置している
「竜のモニュメント」を、このたび新沢千塚古墳群公園に移設することとなりました。

 日  平成30年1月11日(木)・12日(金)・22(月)・23(火)
時間 9時~17時
規制 規制範囲をカラーコーン・ネットフェンスなどで囲い、
    ガードマンによる交通誘導を行います

ご不自由をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

センター業務(2018/01)

2018.01.05 09:00|お知らせ
2018年が明けて 5日経ちました。
本日より、支援センター 業務再開です。

1月は、研修やセンター外での講座も多く
またその日程が 重なることが 多々あります。

勤務体制の都合上、電話対応が難しくなったり
やむを得ず、開所時間を短縮する場合があります。
お知りおきください。


なお、本日は15時までの開所となっております。
本年も、どうぞ よろしくお願いいたします。
                             職員一同


img_2018010501.jpg

 2018年戌年 橿原神宮大絵馬
    日本画家 藤本静宏 氏(奈良県美術人協会会員)

年頭のごあいさつ(2018/01)

2018.01.01 06:00|ご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのことと存じます。

日ごろより、当センターの事業・運営に対し、
温かいご理解とご支援をいただいておりますこと、厚くお礼申しあげます。

昨年12月、ノーベル平和賞の授賞式において、
広島での被爆体験に基づく反核の思いを語り継いでこられたサーロー節子氏が登壇し
核廃絶の実現を「あきらめるな」と、各国に呼びかけられました。
その強い思いに、大変感銘をうけました。

当県では、奈良県手話言語条例や国文祭・障文祭なら2017、
県議会への手話通訳導入などを契機として、
手話通訳と要約筆記の派遣依頼が増加しつつあります。

そんな中、私ども支援センターに求められる役割も、日々変化しています。
多岐にわたるさまざまな課題に対し、あきらめることなく真摯に取り組んでまいる所存ですので
本年も、ご指導・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


2018年 元旦
奈良県聴覚障害者支援センター
所長  長谷川 芳弘
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NDSセンター

Author:NDSセンター

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