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西日本豪雨 手話でも助けたい ろうあ連盟、ボランティア

2018.07.26 16:31|情報
以下、毎日新聞より引用

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西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島県で、耳が聞こえず手話で会話する聴覚障害者を、
同じ障害がある人が支援する活動が始まった。
県ろうあ連盟が運営するボランティアセンターが参加希望者を募り、被災者宅に出向いて片付けなどをしている。
言葉の壁で支援が及んでいない被災者に、「聞こえなくても聞こえても、何かしたい気持ちは同じ」との思いが届き始めた。

自宅が床上浸水に見舞われた坂町坂西の生田(おいた)照彦さん(70)方に24日、
県内からボランティアの女性3人が集まった。互いに耳が聞こえない。
「一度使ったタオルは消毒液の中に戻さないで」。手話での説明に、手のひらで胸をなで下ろす動作で「わかった」と答えた。

この日、初めてボランティアに参加した宮本明三(あけみ)さん(49)は
「何かしたかったけど、逆に邪魔になってしまうと、今まで踏み出せなかった」と明かす。
「やってみると、作業は本当に少しずつしか進まない」と汗を拭った。

豪雨の夜、生田さんは雨の音が聞こえなかった。
携帯電話にメールで入る避難情報を気にかけてはいたが、
7日午前5時ごろ、気がつくと自宅前の道路は川のようになっていた。
近くに住む兄に避難を促され、膝まである水の中、妻功(のり)子さん(68)を支えながら高台の保育所まで歩いた。

水が引いた9日、見にいくと、45年暮らした家が80センチほどの土砂に埋まっていた。「もうだめや」。
避難所では会話ができるのは夫婦2人きり。生活支援情報を伝える防災無線は聞こえない。
そんな中、連盟から派遣された手話通訳者が頼りになった。
「きれいにすれば、気分も変わるかもしれん」と家の片付けを始めることにした。

県ろうあ連盟によると、連盟の会員は県内に約700人おり、そのうち坂町と三原市で計3世帯が浸水被害に遭った。
豪雨被害の実態が明らかになるのと同時に、会員から「ボランティアをしたい」とメールが届くように。
だが、一般のボランティアセンターでは言葉の壁がある。

連盟は18日からソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でボランティアの希望者を募り、
手話通訳者も同行させて現場に送ることにした。

24日、手話で会話しながら片付け作業を進める坂町の生田さん宅。
ボランティアが床下を消毒する間に生田さんは庭の土砂をかき出していた。
同行した手話通訳者が、一度は土をかぶったアジサイから緑の芽が出ているのを見つけて指さすと、
生田さんの顔がほころんだ。「もう捨てようと思ったけど、元気やね。慌てず、頑張ろうと思う」

週末の21、22の両日には、坂町の別の被災者宅に県内外から計53人の聴覚障害者や手話ができる人が集まった。
連盟の横村恭子さん(60)は「困ったことがあったら障害の有無にかかわらず助け合うのが当たり前」と支援の思いを強くする。今後は、相手の障害のあるなしにかかわらずボランティアを派遣し、支援の輪を広げていく。
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8月29日に電話リレーサービスの制度化を考えるシンポジウム開催!

2018.07.23 17:51|情報
以下、全日本ろうあ連盟ホームページより引用

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8月29日に海外から講師を招いて、電話リレーサービスの制度化について考えるためのシンポジウムを開催します。
皆様には、海外の多くの耳の聞こえない人たちの生活を支えている電話リレーサービスが、
国の責任でどのように実施されているのかを知っていただき、
日本における電話リレーサービスの制度化の必要性について学んでいただければと思っております。
是非、この機会を逃さずにご参加ください。
参加方法やシンポジウムの詳細については、下記のチラシをご覧ください。

https://www.jfd.or.jp/trs/files/pdf/20180829-trs-symp-chirashi.pdf ← チラシ

全難聴「西日本豪雨災害対策本部」を設置しました

2018.07.18 17:14|情報
以下、全難聴ホームページより引用

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このたびの7月豪雨で被災された皆様、支援に取り組んでいる皆様にお見舞い申し上げます。

・全難聴対策本部を立ち上げました

7月10日付けで、「西日本豪雨災害対策本部」を設置しました。
被災情報を収集し、被災地の加盟協会等への支援を行うものです。

本部長  新谷理事長
副本部長 佐野、宮本、宿谷副理事長
本部員  湯浅、黒田、瀬谷常務理事
事務局  小川情報文化部長 情報文化部防災チーム 全難聴事務局

現在各地の情報収集に努めております。

現時点で現地ボランティア等の活動は決まっていません。
各ブロック・地域協会を含めて検討いたします。
もし支援要請などありましたら、全難聴の「西日本豪雨災害対策本部」にご連絡ください。

連絡先:全難聴事務局内「西日本豪雨災害対策本部」

全日ろう連 西日本豪雨について

2018.07.15 17:23|情報
以下、全日ろう連ホームページより引用

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この度の西日本を中心とした豪雨により、被災された皆様ならびにご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
今なお避難されている皆様、復旧支援に取り組まれている皆様の安全と、被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

2018年7月5日から西日本を襲った豪雨について、日を追うごとに被害が明らかになってきています。
政府内では非常災害対策本部が設置され、災害救助法適用地域は8府県98自治体(7月9日現在)にも及んでいます。

これらの状況を受け、現在、聴覚障害者災害救援中央本部でも、ろう者及び手話関係者等の
現地被害の情報収集と支援方法の検討をしています。
被害を受けたろう者及び手話関係者等への支援活動を円滑に進めるためにも「聴覚障害者災害救援基金」について
皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

なお、全日本ろうあ連盟の各加盟団体に現地ボランティア等のお申し出をいただいておりますが、
現在のところ現地で対応できる余裕がないため、聴覚障害者災害救援中央本部で検討し、
今後の対応が決まり次第、このホームページや加盟団体、災害救援地域本部にお知らせいたしますので、
しばらくお待ちくださるようお願いします。

被災された方、また関係者の方でお困りのことがありましたら、聴覚障害者災害救援中央本部もしくは
お近くの加盟団体・災害救援地域本部までご連絡ください。

聴覚障害者災害救援中央本部 委員長 石野富志三郎

日本語字幕版上映スケジュールのご案内

2018.07.13 18:21|字幕付映画
東宝株式会社 西日本映画営業部より、情報提供です。

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「劇場版 コードブルー」 日本語字幕版上映劇場

奈良県 TOHOシネマズ橿原
2018年8月19日~8月22日(4日間)

FAX 0744-21-6060

なお、変更がある場合もございます。
上映回数・上映開始時間も含め、
お出かけの際は念のため各劇場に
ご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

日本語字幕版上映スケジュールのご案内

2018.07.03 16:39|字幕付映画
東宝株式会社 西日本映画営業部より、情報提供です。

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「劇場版 ポケットモンスター みんなの物語」 日本語字幕版上映劇場

奈良県 TOHOシネマズ橿原
2018年7月29日~8月1日(4日間)

FAX 0744-21-6060

なお、変更がある場合もございます。
上映回数・上映開始時間も含め、
お出かけの際は念のため各劇場に
ご確認くださいますよう、よろしくお願いします。
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