最年少5歳で手話5級合格 妹「お兄ちゃんと話せる」

2015.02.06 12:04|情報
以下、朝日新聞DIGITAL より引用

***************************************************

全国手話検定試験(全国手話研修センター主催)の5級に、
幼稚園生の阿萬暖々果(あまん・ののか)ちゃん(6)=宮崎県西都市=が
昨年10月、最年少となる5歳で合格した。
兄に聴覚障害があり、生まれたときから手話が身近だった暖々果ちゃん。
「お兄ちゃんといっぱい話せるから、手話は楽しい」

暖々果ちゃんには小学2年生の兄、和春(にこはる)君(7)がいる。
内耳や聴覚神経に障害がある感音性難聴の和春君のため、
清香さん(32)と祐典さん(33)夫妻は、暖々果ちゃんが生まれた年に手話を習い始めた。
いまでは、和春君以外の家族同士でも、口に食べ物が入っているときや
家の窓越しに外と中で話すときは、手話を使っている。

暖々果ちゃんが初めて手話を使ったのは1歳のとき。
ご飯を食べながら手のひらをほっぺたにあて、「おいしい」と伝えた。自然なしぐさだった。
それから、「ありがとう」や「それだめだよ」などと手話で言うようになった。

昨年、清香さんと手話のDVDテキストを見ていた暖々果ちゃんは、
読み取った手話の意味をすらすらと口にした。
その理解力に驚いた清香さんは、検定への挑戦を娘に提案した。

試験は昨年10月。当時5歳の暖々果ちゃんは、宮崎市の試験会場入り口で清香さんと別れ、試験会場に。
「ひとりぼっちでドキドキしたけれど、みんながお世話してくれたから大丈夫になった」と振り返る。
スポンサーサイト
| 2017.06 |
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

NDSセンター

Author:NDSセンター

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR

ページトップへ