阪急電鉄株式会社 映像を通じたコミュニケーションのバリアフリー化

2015.04.16 13:13|情報
以下、国土交通省サイト より引用

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阪急電鉄株式会社では、要員効率化の厳しい環境下においても、
多様な駅利用者のニーズに対応するため、
テレビ電話機能付き「駅係員よびだしインターホン」を全駅に設置し、
駅係員の対応によるきめ細かい案内サービスの提供を実現しており、
コミュニケーションのバリアフリー化を図っている。
この取組みは、単に機器や設備整備を行うに留まらない、
人による対応を質的に充実させた他の模範となる取組みであり、
受賞者がこれまで実施してきた数多くのバリアフリー化の先導的な取組み経験に基づく先進的な取組みである。

●取組みの概要
阪急電鉄株式会社では、主要駅からの他駅監視システムの導入と併せて、
テレビ電話機能付きの「駅係員よびだしインターホン」を全駅(86 駅)に設置することにより、
多様な利用者ニーズに対応したきめ細かい案内サービスを提供する他、
主要駅改札口付近への「ごあんないカウンター」の設置や、駅係員のスキルアップのための教育訓練の実施
サービス介助士資格の取得推進等、人による対応の質的充実によるコミュニケーションのバリアフリー化を図っている。

●テレビ電話機能付き「駅係員よびだしインターホン」の設置
テレビ電話機能付き「駅係員よびだしインターホン」には、モニター画面とカメラが備えられており、
利用者と駅係員がお互いの表情・様子を確認しながら対話が行える仕組みとなっている。
呼び出しボタンを押すだけの簡単な操作のみでの利用を可能としている他、
聴覚障害者に対しては筆談でのコミュニケーションを可能とするなど、
利用者目線に立った機能の充実が図られている。

●主要駅「ごあんないカウンター」の設置
サービス拠点機能の強化のため、主要駅の改札口付近に「ごあんないカウンター」を設置し、
多様な利用者に対するサービス向上を図っている。

●駅係員のスキルアップのための取組み
利用者に安心して駅を利用してもらうため、駅係員のスキルアップのための継続的な教育訓練を実施している他、
高齢者・障害者等のサポートを行う際に必要な介助技術や知識の習得を図る一環として
「サービス介助士」資格取得を推進するなど、利用者サービスの向上を図っている。

【今後期待される取組み】
今後、実地検証を行い、機能、接遇、付加サービス等のスパイラルアップを図るとともに、
他社との連携、協働を図ることが期待される。
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