筆談捕手の大森・玉田、勝利呼ぶ適時三塁打/東東京

2015.07.16 09:20|情報
以下、日刊スポーツ より引用

****************************************************

<高校野球東東京大会:大森5-3日本工大駒場>◇15日◇3回戦◇神宮

先天性の難聴で両耳が聞こえず、言葉も話せない大森(東東京)玉田宙(ひろ)捕手(3年)が、
8回に中越え適時三塁打を放つなど、勝利に貢献した。

玉田の適時打など、1点リードの8回に3点を奪い、試合を決定的にした。

岩崎剛監督(43)は
「いい環境でやらせてもらって、生徒がよく頑張ってくれた。それがいい方向に出ている」と喜んだ。

「5番捕手」として、チームの主力の玉田。聴力がないことが分かったのは1歳10カ月の時だった。
高校入学前には、ろう者の仲間と一緒に軟式野球を続けるか、硬式野球に挑戦するかの選択を迫られた。
母さとみさん(53)は「初めて泣きました。夢を取るか、仲間を取るか」と悩み苦しんだと振り返る。
最後は「耳が聞こえなくても硬式野球が出来ることを証明したい」と決断し、新しい道に飛び込んだ。

選手とのコミュニケーションはジェスチャーや筆談で取り、試合後の取材は筆談で答える。
そんな環境で努力を続け、昨秋から捕手のレギュラーをつかんだ。

次戦は強豪関東第一と対戦する。
スポンサーサイト
| 2017.06 |
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

NDSセンター

Author:NDSセンター

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR

ページトップへ