手話パフォーマンス甲子園:歌や劇、手話で熱演 高校生が感動の舞台 全国から20チーム出場 米子/鳥取

2015.09.23 18:55|情報
以下、毎日新聞 より引用

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22日に米子市公会堂(米子市角盤町2)で開かれた
「第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」(実行委主催、毎日新聞鳥取支局など後援)では、
高校生たちが手話を交えて歌やダンス、落語などを熱演した。
優勝は奈良県立ろう学校。県内の出場3校のうち、鳥取聾(ろう)学校が日本財団賞を受賞した。

予選を勝ち抜いた14都道府県の20チーム(24校)が出場。県内外から約1100人の観客が訪れた。

優勝した奈良県立ろう学校は、演劇部の5人が演技に臨んだ。
ろう者が受ける差別への憤りや、手話によって自らの思いを表すことができる喜びを演劇で表現。
その後、ビートルズの名曲「イマジン」に合わせ、手話の振り付けを披露した。
演劇部部長の伊藤鮎美さん(2年)は
「ろう者と健常者が分け隔て無く分かり合える社会を作ることを表現したかった。
 昨年優勝できなかった悔しさを晴らせた」と笑った。

県出場校のうち、鳥取聾学校は、沖縄のろう学校の野球部が甲子園を目指す実話を演劇で披露。
主役を演じた新井ほのかさん(2年)は
「結果は悔しいが、演技にはすごく満足している。来年は上位入賞したい」と意気込んだ。
 鳥取城北高は絵本の朗読と劇を交えた演技、境港総合技術高はダンスをそれぞれ発表した。

その他にも、沖縄の伝統舞踊「エイサー」に合わせた手話ダンスや、
北海道のアイヌ民族の歴史を題材にした劇などもあった。
審査員長で演出家の庄崎隆志さんは
「感動する演技ばかりで、昨年よりかなりレベルアップしている」と講評した。

2位以下の入賞は次の通り。
【2位】三重高、相可高、松阪工業高合同チーム(三重)
【3位】クラーク記念国際高東京キャンパス(東京)
【審査員特別賞】田鶴浜高(石川)
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