手話で国家試験対策

2015.12.15 15:40|情報
以下、福祉新聞 より引用

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来月、社会福祉士の国家試験が行われるのを前に、
東京都新宿区の貸会議室では毎週土曜日手話による対策講座が行われている。
日本社会事業大学の聴覚障害者教育プロジェクトが主催しており今年で3年目だ。

11月28日の回は主に社会保障がテーマで10~20代の6人が受講。
講師は社会福祉法人聖ヨハネ会桜町病院のソーシャルワーカーでもある村下佳秀さんが務めた。

村下さんは聴覚障害があるわけではないが、ろう者の両親を持つCODA(コーダ)。
物心ついた時から、手話が使えていたという。
村下さんは常に受講生の表情を見て理解できているか確認しながら講義を進めていた。

インターネットでこの講座のことを知ったという立教大コミュニティ福祉学部の内山涼さんは、
「大学の授業では一方的になるため、理解度は7割ほど。
 この講座を受ければ疑問点が完全に解消されます」と教えてくれた。
将来は、ソーシャルワークもできる特別支援学校の教師を目指しているという。

講座は11月上旬から12月中旬までの前7回で、受講料は無料。
今年度は14人が登録しており、前年度までに延べ30人が受講している。
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