人工内耳に関する学習会

2016.11.17 15:58|情報
昨今、人工内耳の技術が進み、成人よりも聴覚障害児の施術数の増加と低年齢化が進行しています。
これに伴いさまざまな課題が出ています。
全日本ろうあ連盟では、人工内耳の現状と課題を把握し、今後の方向性を確認するため、
人工内耳にかかわるプロジェクトチームを立ち上げ「見解」を発表しました。
そして意見を求めているところです。

手話は言語であるという考え方がまだ広まらず、
特に医師にその意義がよく理解されないまま、人工内耳装用児の数だけが増えていく現状に
危機感を覚えざるを得ません。
連盟は人工内耳と手話を対立的にとらえず、人工内耳をしても手話は必要だとする立場です。

他方、施術とリハビリテーションを担当する耳鼻咽喉科頭頸部外科の医師一部には
人工内耳をすれば、発音や聞き取り訓練が重要として手話を使わないように指導する傾向も見られます。
このような現状を学び、近畿の運動体また事業体として共通認識をもち、
運動方針を確立して社会環境の整備を図るため全国に先駆けて人工内耳学習会を開催します。

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日時 2016年12月23日(金・祝)
    午後1時~午後5時(受付:午後12時30分)
会場 大阪市立都島区民センター
内容 パネルディスカッション
     グループ討議
参加費 500円

問い合わせ先 近畿ろうあ連盟事務局
       (大阪ろうあ会館:中岡 FAX 06-6768-3833)
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