中途失聴者らの理解を

2016.11.28 14:50|情報
以下、奈良新聞 より引用

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◇奈良で全国大会 共に生きる社会考える

「第22回全国中途失聴者・難聴者福祉大会in奈良(まほろば大会)」
(全日本難聴者・中途失聴者団体連合会主催、奈良新聞社など後援)が26日、
奈良市登大路町の県文化会館で開幕。
全国各地の難聴者や中途失聴者、要約筆記者ら約500人が参加した。
県では初の開催。今日28日まで。

「つなげよう ともに生きる未来を~国のまほろば大和の地から」のスローガンのもと、
「見えない障害」として誤解や不利益を受けやすい中途失聴者、難聴者が抱える課題の解決と
社会の理解を広げることを目指して開催。

初日の26日は同会館などで分科会が行われた。
軽・中度難聴者の課題や今後の要約筆記事業のあり方、世界の難聴者福祉情勢などに加え、
十輪院(奈良市)の橋本純信住職らを迎え、仏事に関する「今さら聞けない話」を質問するフリートークもあった。

27日には要約筆記者の養成事業充実や派遣対象拡大、文字による情報提供と補聴援助システムの整備など
情報バリアフリーを実現する環境整備を求める大会決議を採択。
漫画家、里中満智子さんの記念講演もあった。

今日28日は聞こえの状態をよくする磁気ループ付きバスや要約筆記者などの支援を活用して、
参加者が県内の世界遺産を巡る。

出口明子実行委員長は
「難聴者、中途失聴者が地域の一員として生活できるよう、多くの人に、
 聞こえないこと、きこえにくいことによる困難について知ってほしい」と話した。
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