“軽度・中度の難聴者支援を”

2016.11.26 20:13|情報
以下、NHK NEWS WEB より引用

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障害のあることがわかりにくい軽度や中度の難聴の人たちへの支援のあり方を考える全国大会が、
26日から奈良市で始まりました。

奈良市で始まった「全国中途失聴者・難聴者福祉大会」には、
全国から聴覚に障害のある人たちなど500人あまりが参加し、
26日は、難聴者たちによる報告が行われました。

この中では、公的な支援が受けられる「重度」の難聴と比べて、軽度や中度の難聴者は
障害のあることが分かりにくいため、社会の理解や支援が遅れている一方で、
普通の会話が聞こえにくいことで人間関係や就職活動に深刻な影響があったなどの体験が報告されました。

その上で、軽度や中度の難聴者への支援を総合的に行う、公的な支援センターが
各地に必要だという意見が出されていました。

大会を企画した「奈良県中途失聴・難聴者協会」の出口明子さんは
「障害者手帳を持ってなくても、不自由な思いをしていることを周りの人にわかってもらえない苦しさがあることを
まず知ってもらい、少しでも世の中が変わってほしい」と話していました。

大会は28日まで開かれ、難聴者への公的支援の拡充を求める大会決議が採択されることになっています。
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