白杖のお客さま、危ない!

2016.12.13 10:16|情報
以下、福祉新聞 より引用

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安全に、かつ安心して鉄道の駅を利用してもらおうと、JR東日本の「声かけサポート」運動を
首都圏の私鉄、地下鉄などの鉄道事業者にも拡大、連携する取り組みが11月25日から始まっている。

この運動は、電車内や駅等で目や耳が不自由な人に限らず、子ども連れや外国人など困っている人すべてを対象に、
駅員らが積極的に声掛けし、また一般の利用者にも助け合いの協力を呼び掛けようというもの。

JR東日本が実施している運動だが、メトロの青山一丁目駅で起きた視覚障害者の転落死亡事故などを受け、
運動を首都圏の東京メトロなどとも連携して実施することになった。

25日にJR新宿駅で行われたキックオフイベントでは、JRはじめ私鉄各社や都交通局の駅長らが参加。
各駅の構内には「あなたの『声かけ』が、駅や車内を快適にする。」との標語が印刷された絵入りのポスターが張り出された。

キャンペーンに合わせ各社は、視覚障害者がホームの端を歩行している場合や、転落や接触などの危険が迫っていると
認識した場合の呼びかけ方を係員に改めて周知することにしている。

例えば、「白杖(をお持ち)のお客さま、危ない!」「盲導犬をお連れのお客さま、止まってください!」
「目の不自由なお客さま、後ろに下がってください!」などで、
視覚障害者が自分に向かって呼びかけられているのだと分かるようにする。

強化キャンペーンは来年1月20日まで。
東京商工会議所も「声かけ・サポート運動」推進宣言を出し、会員企業各社が積極的に推進・展開する。
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