盲ろう者専用施設の開所式

2017.02.20 11:55|情報
以下、NHK NEWS WEB より引用

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目と耳が不自由な人たちが、自立を目指して、共同で生活する専用のグループホームが、
全国で初めて大阪市に完成し、開所式が行われました。
このグループホームは、目と耳が不自由な盲ろう者の支援をしているNPO法人「すまいる」が、
大阪・天王寺区に開設しました。
19日の開所式には、施設の職員や入居者など約80人が出席し、テープカットをして完成を祝いました。

新しい施設は5階建てで、10人の盲ろう者が入居して、共同で生活できるようになっています。
各部屋の前にはインターホンがあり、ボタンを押すと、ベッド下にある装置が作動して振動で知らせます。
手すりや床、風呂やトイレの入り口などには、点字が付けられていて、
プライバシーを守りながら、盲ろう者が自分で情報を得られるよう、様々な工夫が行われています。

全国盲ろう者協会によりますと、盲ろう者は全国で約1万4000人いるとみられていますが、
これまで専用の入居施設はなく、自宅で引きこもりがちになったり、
通常の施設に入居しても孤立してしまったりするケースも少なくないということです。

グループホームを運営するNPO法人「すまいる」の理事長で、盲ろう者でもある門川紳一郎さんは
「周囲の支援を得ながら、盲ろう者が安心して楽しく生活できるような場所にしていきたい」と話していました。
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