初の手話言語条例 鳥取県年度内制定へ検討

2013.04.24 10:15|制度
週刊福祉新聞(4月22日発行)より

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鳥取県の平井伸治知事は11日、手話を言語と認め、
手話を使いやすい環境整備を進める手話言語条例(仮称)を
2013年度内に制定したいと表明した。
日本に手話言語法はないが、
障害者権利条約と改正障害者基本法には手話を言語と認める規定があり
ろう者らが法制定を求めている。
そんな中、条例ができれば全国初となる。

県は14年度に障害者の文化芸術祭を誘致する計画で、
その前の13年度に条例制定を目指す考え。
条例の内容は、ろう者や有識者などが参加する研究会で議論する。

全日本ろうあ連盟の久松三二事務局長は
「条例に期待するのは、手話を通じ聞こえない人への理解を広めることや、
手話通訳の整備、ろうの子たちに手話を教育の場で使ってもらうことなど。
法律が出来れば、テレビ放送に手話通訳を入れることを義務付けたり
裁判所や医療の場でも手話通訳が入ったり、さらに踏み込めると思う」としている。
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