高松市手話通訳派遣拒否裁判 高松市は争う姿勢

2013.04.23 15:43|情報
四国新聞 2013・4・23

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手話通訳の市外派遣申請を認めなかった高松市の処分は違憲などとして、
聴覚障害のある同市内の会社員女性(41)が、
市に処分取り消しなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、
高松地裁(福田修久裁判長)であり、市側は争う姿勢を示した。

訴状などによると、女性は2011年6月、
当時高校3年だった長女が進学を希望する東京の専門学校の説明会に出席するため、
市に手話通訳の派遣を申請。派遣先が市外であることなどを理由に却下された。
さらに、12年3月には長女の入学式に出席するため申請を行ったが、同様に却下された。

女性は意見陳述で「コミュニケーション方法が手話以外にないのに
簡単に却下した市の対応は納得できない」と訴えた。

今回の審理では、傍聴席で手話通訳者が立って通訳したほか、
要約筆記の画面をプロジェクターで壁に投影。
補聴器の音を増幅する機器も設置された。
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