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手話で祝う「成人式」

2018.01.22 09:13|情報
以下、奈良新聞 より引用

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県内の聴覚障害者の新成人を祝う会が21日、
橿原市大久保町の県社会福祉総合センターで開かれた。
新成人6人が社会人としての決意を新たにした。

◇感謝と抱負 気持ち新た

一般の成人式では手話がなく、知り合いも少ないことから、
聴覚障害者の中から「寂しい」との声が出ていたため、
県聴覚障害者協会が初めて開催した。
出席した来賓や協会関係者らが新成人の門出を祝福した。

協会の村上武志理事長は
「希望と責任ある行動で、輝かしい未来を期待しています」とあいさつ。
来賓の永安直子県立ろう学校長らが祝辞を述べた。

新成人は、「早く就職して、今まで育ててくれた両親に恩返ししたい」
「人の役に立つものを作りたい」
「さらに勉強を深めて実家の農業を継ぎたい」など、
周囲への感謝と将来の抱負を一人一人述べた。
ゲームや記念撮影などもあり、新成人は出席者との交流を楽しんだ。

聴覚障害のキックボクシング王

2018.01.11 15:51|情報
以下、YOMIURI ONLINE より引用

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10月、格闘技「K―1」傘下の「クラッシュ」60キロ級タイトルマッチ。最終3ラウンド残り15秒。
相手のひざ蹴りに反応し、左ストレートをたたきこんだ。ダウンを奪い、判定勝ちした。

「耳が聞こえなくても王者になれることを証明できた」。
手話通訳者を介し、招待した約30人の聴覚障害の子どもにも呼びかけた。

両親は聴覚障害を持ち、自身も小学生でほとんど聞こえなくなった。
健常児の中でいじめられたこともあったが、運動神経は抜群。
野球強豪校に入り、甲子園の準決勝で安打を放った。

K―1にあこがれてキックボクシングを始めたのは高校卒業後。
2010年にデビューし勝利を重ねた。

歓声の中、パンチ音も相手の息づかいも、ゴングも聞こえない無音の世界にいる。しかし、一人で闘っているわけではない。
指導者は唇を大きく動かして指示を読み取れるようにしてくれる。手話の指文字を覚えたジムの仲間もいる。

「聞こえないからこそ、多くの出会いがあった。自分一人の力ではここまで来られなかった」。
勤務先の不動産会社公認で、毎日午後から練習を続ける。

将来、格闘技のジムを開き、聴覚障害の子どもを指導するのが夢だ。

1986年神奈川県生まれ。K―1ジム総本部(東京)所属。通算23勝6敗。

このロボットは、耳が聴こえない子どもに「コミュニケーション」を教えている

2018.01.10 13:20|情報
このロボットは、耳が聴こえない子どもに「コミュニケーション」を教えている

子どもと目を合わせる青い目をしたモヒカン頭のロボット。
表情と視線だけが変わるこのロボットは、耳が聴こえない子どもに“コミュニケーション”を教えるために開発された。
子どもの脳の発達に欠かせない対人コミュニケーションをロボットとアバターで補おうという試みである。
その成果のほどは。

母親の膝の上に座っている男の子が、モヒカン刈りのロボットの頭を眺めている。
ロボットはたまに左を向き、その大きな青い目でコンピューターのスクリーンを見る。
すると男の子もまた、ロボットの真似をしてスクリーンを見つめる。
画面のなかでは、人間の姿をしたアヴァターが手話で童話を歌っている。

この男の子は、ふたつの意味で注目すべき“あること”を行っている。
まず、成長に欠かせない言語能力というスキルを、彼はロボティクス、脳科学、
手の込んだアルゴリズムが組み合わさった新しいプラットフォームを通じて習得しようとしている。

さらに、彼はほとんど誰も経験したことがないことも行っている。
顔の表情だけを頼りに、ロボットとコミュニケーションをとっているのだ。

◇対人コミュニケーションを補完する

理想を言えば、すべての子どもが発達初期段階で言語能力の習得に十分な対面コミュニケーションをとることが望ましい。
それは手話でもよいし、話し言葉でもよい。

しかし現実では、すべての親が子どもに読み聞かせをする時間をもてるわけではないのだ。
そして子どもが聴覚障害をもつ場合、そもそも親自身が手話を覚えるところから始めなければならない場合もある。

ギャローデット大学の研究者が開発したシステムは、親と幼児のコミュニケーションを代替するものではなく、
実験的に補完しようとするものだ。
(開発はイェール大学、南カリフォルニア大学、そしてイタリアのダヌンツィオ大学と共同で行われた)
その目的は、赤ちゃんと親との間の自然なやりとりをシミュレーションすることにある。

幼児の脳の発達で興味深いのは、話し言葉であれ手話であれ、自然言語が脳の同じ部分を刺激するということだ。
「話し言葉も手話も、脳の同じ部分で処理されています」と、ギャローデット大学の神経科学者ローラ・アン・ペティットは言う。
「わたしたちが音を処理すると考えていた脳組織は、実は人間の言語を処理する部分だったのです」

この発見のおかげで、チームは脳スキャン用の小さな帽子を耳が聞こえない幼児にかぶせ、
このエリアが光るかどうかを注意して観察できるようになった。
研究者たちは、その子が本当の意味で自然言語に触れているかどうかわかるようになったのだ。

チームが開発したロボット・アヴァター・システムは、幼児の頭のなかを読み解くためにさらに巧妙なメソッドを使っている。
幼児の顔に向けられた熱探知カメラが、その子の意識が高まったときに起きる体温の微妙な変化を読みとるのだ。
顔をトラッキングするソフトウェアとの組み合わせれば、ロボットがいつ幼児の視線をアヴァターに誘導できたかだけでなく、
その子がいつアヴァターに熱中しているかまでわかる。

子どもたちもこのロボットを気に入っているようである。
耳が聴こえる子どもまで、アヴァターに手話で応えようとするのだ。

◇テレビにはできないこと

それにしても、なぜこのアヴァターをつくるために、わざわざ顔認識やアルゴリズム、
モーションキャプチャー技術といった面倒なことをしているのだろうか?
それは、たとえ相手が人間になりすましたロボットであったとしても、
他人とのインタラクションは言語習得に欠かせないものだからだ。

もちろん、「セサミストリート」の前に子どもを座らせておくことだってできる。
「セサミストリート」は、子どもたちとコミュニケーションをとろうと最大限努力している番組だ。
しかし、このメディアにも避けられない限界はある。

「問題はタブレットでもなければ、テレビそのものにあるわけでもありません。その使われ方にあるのです」と、
ダニエル・ポールは話す。
彼は、American Speech-Language-Hearing Associationで言語病理学の臨床的問題におけるディレクターを務める人物だ。
「家族や子どもの世話をする人たちには、子どもに読み聞かせをしたり、
 話しかけたり、歌ったり、手話で話しかけたりといったことをしてほしいと思っています。
 子どもたちはしゃべり方や言語、手話を、そういった社会的なやりとりのなかで学ぶからです」

このようなやりとりが不足すると、子どもの脳は本来あるべきように育たない。
ロボットは父親や母親の代替になるわけでもなければ、代替になるためにつくられているわけでもない。
ただいつの日か、ロボットは両親が忙しいときにその代役となって子どもの気をひき、
プラスアルファで言葉を練習させることができるようになるかもしれない。

さて、子どもの発達への意義に加えて、このシステムはロボティクスの観点から見ても素晴らしいものだ。
ロボットは人間の感情を読みとったり、自分の感情を表現することが苦手なことで知られている。
人間の表情による感情表現の微妙さはあまりに複雑で、さらにロボットにとっては
(スクリーンにアニメーションで表情を映す場合を除けば)笑ったり不機嫌そうな顔をつくるのも至難の業だ。

それにもかかわらず、このロボットは子どもの視線をつかみ、アヴァターに誘導することに成功している。
ロボットと人間がとてもシンプルかつ強力な方法でコミュニケーションをとっているのだ。

というわけで、いつか子どもたちには洗練された感情表現ややりとりができる洗練されたロボットが、
ベビーシッターとしてつくかもしれない。
いまのところは、このモヒカン頭のロボットが数人の子どもの視線をつかんでいるだけだが。

明石市が「手話フォン」

2017.12.13 10:01|情報
以下、奈良新聞 より引用

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兵庫県明石市は11日、耳の不自由な人が、手話通訳者を介し、通話ができる公衆電話ボックス「手話フォン」を
来年2月、JR明石駅前のビル内の広場に1台設置すると明らかにした。
2020年東京五輪・パラリンピックの「共生社会ホストタウン」の一つに明石市が選ばれたことを踏まえ、
障害者支援策として導入を決めた。日本財団が費用を全額負担する。

明石市によると、手話フォンは電話ボックス内にモニターが置かれ、
手話ができるオペレーターが、モニターを通じて伝えられる内容を声と手話でつなぐ。
午前8時から午後9時まで利用可能となる予定。

手話フォンは、東京・羽田空港にも今月設置された。

大会に手応え 国文祭・障文祭終え報告

2017.12.12 10:46|情報
以下、奈良新聞 より引用

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県地域振興部の平田千江子国民文化祭・障害者芸術文化祭課長と山口将司同課長補佐が11日、
奈良市法華寺町の奈良新聞社を訪れ、甘利治夫代表取締役と歓談した。

平田課長は、11月に閉幕した第32に回国民文化祭・なら2017と第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会の成果を報告。
「芸術文化が障害のある人、ない人、関係なく自然に活動できる場をつくるきっかけとなった」と手ごたえを示した。

また、今回の取り組みを踏まえ、「来年度以降は、県大芸術祭と障害者芸術祭を一体的に開催していきたい」と述べた。

視覚障害者の事故防げ

2017.12.10 10:13|情報
以下、奈良新聞 より引用

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視覚障害者が駅のホームから転落する事故が後を絶たない中、
JR西日本は8日、安全に駅を利用してもらうための勉強会を天王寺駅(大阪市)で開いた。
視覚障害者のほか、同社や近畿日本鉄道、大阪市営地下鉄の駅員ら約70人が参加。
線路に降りてホームの高さを体感したり、安全な歩行支援の仕方を学んだりした。

駅員らと視覚障害者がペアになり、意見交換をしながらホーム上を歩行。
方向感覚を失って線路に落ちかけたことがあるという京都市の男性(31)は
「ホーム中央に誘導する際には、線路までの距離や方角もおしえてほしい」とアドバイスした。

他の参加者も「『止まって』と呼びかけられただけでは、自分のことだと気付けない」などと指摘。
JR西の駅員土川千佳さん(34)は
「白杖を触ると不安を感じてしまうことなど、研修では教えてもらえないことを知ることができた」と語った。

羽田空港「手話フォン」国内で初設置 通訳通して会話

2017.12.04 09:49|情報
以下、毎日新聞 より引用

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国連が定めた国際障害者デーの3日、日本財団は羽田空港に
聴覚障害者向けの公衆電話ボックス「手話フォン」を国内で初めて設置した。
今後、2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、成田など他の国内主要空港にも順次導入される予定という。

手話フォンは羽田空港第1、第2ターミナルの出発ロビーに1台ずつ設置。
ボックス内にはモニターがあり、利用者は手話通訳を務めるオペレーターを通して、相手と会話をする仕組みだ。
手話フォンは事前登録不要で、午前8時~午後9時まで無料で利用できる。

障害の有無にかかわらず通信手段を利用できることは、20年大会が掲げる「共生社会の実現」にもつながる。
この日の設置式典に参加した石井啓一・国土交通相は
「開幕まで1,000日を切った東京五輪・パラリンピックに向け、
コミュニケーションのバリアフリー化を加速させる必要がある」と語った。

全日本ろうあ連盟の長谷川芳弘副理事長は
「音声だけの電話だと誰かの助けが必要だった。手話フォンを使えば直接スムーズに会話ができる」と期待を寄せた。

文化の花 奈良に咲く

2017.12.01 11:20|情報
以下、奈良新聞 より引用

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今月9月1日に開幕した平成29年度県大芸術祭と第32に回国民文化祭・なら2017(国文祭)、
第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会(障文祭)の最後を締めくくる「ファイナルイベント」が30日夜、
奈良市登大路町の県庁前広場で開かれ、音楽やステージイベントが繰り広げられた。
3カ月にわたり、県内全39市町村を舞台に展開された文化と芸術の第イベントが幕を閉じた。

文化と絆、未来へ - ダンスや合唱でフィナーレ/国文祭・障文祭閉会式

2017.11.28 11:21|情報
以下、奈良新聞 より引用

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9月から3カ月間にわたり、県内各地で行われてきた
「第32回国民文化祭・なら2017」「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」のフィナーレとなる閉会式が26日、
奈良市登大路町の県文化会館で行われ、大会旗が来年開催される大分県に引き継がれた。

オープニングでは、開催期間中の模様を映像で振り返った。
続いてパフォーマンス「これからの1500年物語~若い力で、未来へと~」を上演した。
これは、奈良の文化が誕生し、継承、開花する様子をダンスで表現したもの。
出演は天理大創作ダンス部とOB、奈良朱雀高校和太鼓部「和太鼓秋篠」、上牧第三小学校4年生、
「共創の音楽劇『鳥の宗教』」出演者。

式典では、荒井正吾知事が「国文祭によって地域の文化に元気をいただいた。
 来年以降、地域の進行につなげて文化の力で奈良を元気にしていきたい」とあいさつ。
荒井知事から次期開催県の大分県の二日市具正副知事に大会旗を引き継いだ。
二日市副知事は「障害のある人、ない人、海外からの人もこぞって参加し、
 街中が文化の香りにあふれる大会にしたい」と話した。

約1,100人の来場者らと一緒に、大会のイメージソング「やまとしうるはし」を大合唱し、3カ月間の大会が幕を下ろした。

「手話を広める会」 47都道府県の知事が加入

2017.11.16 16:25|情報
以下、福祉新聞 より引用

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2020年の東京パラリンピック開催までに手話言語法の制定を働き掛ける
「手話を広める知事の会」(会長=平井伸治・鳥取県知事)が7日、総会を開いた。
47都道府県すべての知事が加入したことを受け、平井会長は
「大きな輪が広がり、私たちは一つにまとまった。みんな頑張ろうと燃えている。手話革命を起こしましょう」とあいさつした。

同会は16年7月、33道府県の知事により発足し、今年10月13日に全都道府県の知事が加入した。
同会顧問の笹川陽平・日本財団会長は総会の来賓あいさつで
「これほど知事による一致団結した活動は戦後初めて」と述べた。

都道府県の障害福祉の担当者ら約300人が出席した総会では副会長として
吉村美栄子・山形県知事、黒岩祐治・神奈川県知事、翁長雄志・沖縄県知事が就任することが決まった。
現在副会長の阿部守一・長野県知事、鈴木英敬・三重県知事は引き続き務める。

手話言語法は言語としての手話を獲得し、使いやすい環境を整えることを国や地方自治体に義務付けようというもの。
全日本ろうあ連盟(石野富志三郎理事長)は12年、手話の獲得など五つの権利を盛り込んだ試案をまとめ、
国会議員らに制定を働き掛けてきた。

16年3月には、すべての地方議会(1788)で手話言語法制定を求める意見書が採択された。
全日本ろうあ連盟の調べによると、手話言語条例を制定した自治体は今年10月19日現在で
計108(13府県、84市、11町)に上るという。

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