「声かけてくれて ありがとう」 盲導犬使用者らがシール手渡す運動

2017.09.07 12:56|つれづれ
以下、福祉新聞 より引用

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全日本盲導犬使用者の会(郡司ななえ会長)は8月28日、
街中で手助けが必要か声を掛けられた際に「ありがとうシール」を手渡す運動を始めると発表した。
全会員305人に「ありがとう」と書かれた独自のシール10枚を配り、外出時に使うよう呼び掛ける。

同日、京王プラザホテル(東京都新宿区)で記者会見を開いた。
昨年8月に盲導犬使用者が東京メトロの駅から転落死した事故を受け、
外出時に声を掛けられる機会が増えたことが背景にあるという。

郡司会長は、事故を防ぐにはホームドアなどハード面の整備だけでなく、人の目で見守ることが重要と判断。
「盲導犬だけではなく私たち使用者の生活をもっと知ってほしい」と話している。

同会は1994年に発足。
これまで盲導犬使用者は助けてもらうばかりで、自分たちから発信することがなかったとの思いが会員の間で広がり、
今年5月の同会総会で決議したという。

郡司会長ら盲導犬使用者は同日、同ホテル主催の「盲導犬ユーザーサポート体験」にも参加。
ホテルの宴会場に設けられた駅の改札口やホーム(模型)を、小学生のサポートを受けながら歩いた。
 
歩行を案内した京王電鉄の担当者は「お子様の体験学習の機会として企画した。
駅は危険なので、実際にお客様が視覚障害者をサポートすることは控え、駅員に申し出てほしい」と話した。 

熱演 触れ合い 感動-皇太子ご夫妻「すばらしい」

2017.09.05 16:57|情報
以下、奈良新聞 より引用

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2日夜に「第32回国民文化祭なら2017(国文祭)」と
「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会(障文祭)」の開会式に出席された皇太子ご夫妻は
翌3日、両祭の一環として開催された、王寺町内でのハンドベルコンサートを鑑賞された。
午後には奈良市内に戻られ、車いすを使ったダンスパフォーマンスを見学され、出演者とも交流を深められた。 

ご夫妻は同日午前、王寺町畠田9丁目の町文化福祉センターを訪れて「王寺ハンドベル・フェスタ」を観覧された。

コンサートでは、同町内の小学生らからなる「王寺町ジュニアハンドベル・バンビーナ」や、
女性を中心とする「ベルノワ」「ピアチェーレ」の3団体が演奏。
歌手、星野源さんのヒット曲「恋」やシルクロードのテーマ曲、クラシック音楽などを披露した。
メンバーはそれぞれ音の高低が違う大小さまざまな120個のベルを振り鳴らし、
リズムに合わせながら心地良いハーモニーを奏でた。

鑑賞後、皇太子さまは「すばらしい演奏でした」と出演者をねぎらわれた。
ハンドベルを持っていた、町立王寺北そう学校5年の大西遥斗君(11)には
「鳴らさせてください」と声を掛けられたといい、ハンドベルを1回鳴らされた。

雅子さまも「コツを教えてください」と、大西君に指導を仰がれ、
雅子さまも指示通りにハンドベルを1回鳴らされた。
大西君は「緊張したけど、優しかった」と、ご夫妻の印象を語った。

午後、ご夫妻は奈良市内に戻られ、同市登大路の県文化会館で、
11月に同会場で開催される障文祭の「車いすダンス」を視察された。

踊ったのは、車いすダンスの市民団体「ジェネシス・オブ・エンターテイメント」(大阪市)のメンバーと、
11月の講演に出演する小中学生ら。
車いすダンサーと健常者のペアや、車いすダンサー同士で華麗な踊りを披露した。

ご夫妻は「すばらしかったです」「動きが難しそうですね」「楽しいですか」と出演者に話しかけて回られ、
出演者らは「励みになります」「涙が出ます」と喜んでいた。

一方、ご夫妻に同行しながら車いすダンスを見学していた、荒井正吾知事や文化庁の宮田亮平長官も
障害を乗り越えた激しい踊りに感激した様子。
涙を流しながら、出演者にハイタッチする場面も。

「ジェネシス・オブ・エンターテイメント」のメンバーで、三郷町信貴ケ丘2の会社員、鈴木剛さん(43は)
「ご夫妻に興味を示していただけた。11月の本番に向け、一体となって練習に励みたい」と語った。

ご夫妻は3日夕、多くの市民に見送られ、奈良市の近鉄奈良駅から電車で帰京された。

奈良に咲く 文化芸術集う - 国文祭・障文祭なら2017

2017.09.04 18:00|情報
以下、奈良新聞より引用

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国内最大規模の文化の祭典「第32回国民文化祭・なら2017(国文祭)」と
「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会(障文祭)」の開会式が2日夜、
奈良市雑司町の東大寺大仏殿前で催された。
式典には皇太子ご夫妻もご出席。約2000人の来場者が祭典の開幕を祝った。

両祭が一体となって実施されるのは、今回の県開催が初めて。
国文祭を所管する文部科学省の林芳正大臣と、障文祭を所管する厚生労働省の加藤勝信大臣が、
そろって開会式に出席。

オープニングセレモニーは東大寺の僧侶らが経典を読み上げる荘厳な雰囲気の中で幕を開け、
続いて林、加藤両大臣があいさつした。

大会会長を務める荒井正吾知事は「国文祭と障文祭を全国で初めて一体開催することにより、
文化芸術が障害のある方の活力の源になるとともに、新たな関係性が生まれることも期待している」とあいさつ。
「両祭を通して、文化を奈良県のブランドとして全国や世界に発信したい」とアピールした。

皇太子さまは「奈良県は、多くの文化財と美しく豊かな自然景観に恵まれた地であり、
 仏教をはじめ、さまざまな文物が外国からもたらされ、日本古来の文化と交流、融合を果たし、
 今に続く日本文化の源が生み出されました。
 この奈良の地で両祭が開催されることは誠に喜ばしいことであります。
 新たな文化を創造していく場として、両祭が大きな成功を収めることを願います.」とお言葉をのべられた。

式典のアトラクションでは、伎楽や舞楽の上演、子ども狂言、書道パフォーマンスなどが演じられ、
日本の文化が奈良から発祥、発展する様子を表現。
また、車いすダンスやバサラ踊りも披露され、障害の有無を超え、
多士済々の舞台演出で会場を盛り上げた。
司会は八嶋智人さんが務めた。

両祭は、それぞれ都道府県の持ち回りで毎年開かれており、
いずれも県が開場となるのは初めて。
11月30日までの3か月間、県内39市町村を会場にして音楽や舞踊、美術、作品展など
103のイベントが各地で展開される。

日本語字幕版上映スケジュールのご案内

2017.09.02 14:04|字幕付映画
東宝株式会社 西日本映画営業部より、情報提供です。

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「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」  日本語字幕版上映劇場

奈良県 TOHOシネマズ橿原
2017年10月4日~7日(4日間)

FAX 0744-21-6060

なお、変更がある場合もございます。
上映回数・上映開始時間も含め、
お出かけの際は念のため各劇場に
ご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

ライブラリー情報

2017.09.01 19:46|ライブラリー・DVD
自主制作DVD 第24弾
「ろう運動と政治のつながり-聞こえない議員として-」(字幕付き)の
貸し出しが、始まりました。

20170901.jpg

第31回「耳の日」記念のつどいでの講演です。
薄い緑色のディスクが目印ですよ。

日本語字幕版上映スケジュールのご案内

2017.08.31 11:51|字幕付映画
東宝株式会社 西日本映画営業部より、情報提供です。

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「三度目の殺人」  日本語字幕版上映劇場

奈良県 TOHOシネマズ橿原
2017年9月27日~30日(4日間)

FAX 0744-21-6060

なお、変更がある場合もございます。
上映回数・上映開始時間も含め、
お出かけの際は念のため各劇場に
ご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

美味しいパンを作ろう

2017.08.29 15:27|行事報告
8月25日(金)田原本青垣生涯学習センター調理室において、
土山 起子 氏(手話サークル「三郷」)をお招きし、
美味しいパンを作ろう と題したお料理教室を行いました。

奈聴協女性部との共同企画です。
参加者は、19名。うち男性は、2名でした。

グループを分けて、まず、材料を準備。
ボールに材料を入れて、混ぜながら捏ねます。
耳たぶくらいの柔らかさになったら、タネを板上に叩きつけます。
「嫌なことなどをぶつけると、ストレス発散になりますよ」と先生。
参加者は、あれこれ言いながら、思い思いに叩きつけていました。

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生地を丸めたあと、湿気のある暖かい場所に置いて発酵させます。
待っているあいだに、玉ねぎとしめじのスープとあんこを作りました。

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発酵が終わった生地を丸く伸ばし、ウインナーを巻いてシートに並べ
オーブンで焼くこと約10分。
ふんわりしっとりとしたパンのできあがりです。

焼きたての香ばしい匂いに包まれながら、みんなで美味しくいただきました。

知ってください!盲ろう者について

2017.08.26 16:28|事業案内
自身の生い立ちや海外への留学経験を織り交ぜつつ、
現在の仕事内容や盲ろう者に必要とされる配慮・情報保障について、
ご講演いただきます。

多数のご参加を、お待ちしております。

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日時 2017年10月1日(日)  14時~16時
場所 奈良県聴覚障害者支援センター 研修室
講師 小林 功治 氏(あいち聴覚障害者センター職員)
費用 無料
定員 50名 (先着順)

申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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充実のガッツポーズ - 奈良で聴覚障害者「体験クライミング」

2017.08.21 14:44|情報
以下、奈良新聞WEB より引用

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◇奈良で聴覚障害者「体験クライミング」 手話サポートで丁寧指導

聴覚障害者のアウトドア活動推進の事業を展開する組織「アウトドア手話企画―等高線―」(細井裕子代表)は
14日、聴覚障害者対象の体験クライミングを、奈良市杏町のキーボルダリングで開いた。
聴覚に障害のあるスポーツ愛好家ら5人が参加し、手話通訳士のサポートや専門家の指導で心地よい汗を流した。

同組織は、手話通訳サービスが充実していないなどの理由で
聴覚障害者の趣味の活動が広がらない状況を改善するため、多彩な事業を展開。
手話通訳士を伴った聴覚障害者向けのアウトドア企画とともに、
ガイドや登山者に対する手話勉強会といった活動も実践している。

同日は、、手話通訳士でクライミング愛好家でもある細井代表が、
クライミングのコツを手話を交えて説明。
参加者は専門家から丁寧なアドバイスを受けながら安全にクライミングを楽しみ、
充実感にガッツポーズをする姿も見られた。

細井代表は「体験クライミングは、大阪を中心に平成27年から行っている。
 要望が強かったので今回県内で初めて開いた」と話した。

アロマテラピー講座

2017.08.18 16:20|事業案内
アロマテラピーとは、植物から抽出した香りの成分を活用して
私たちの暮らしを豊かにし、美と健康に役立てる方法をいいます。

今回は、精油のプロフィール、歴史、安全性と活用法を学び、
バスソルト作りと手浴体験をしていただきます。

ご興味のある方は、ぜひご参加ください。お待ちしております。

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日時 2017年9月21日(木)  14時~15時30分
場所 奈良県社会福祉総合センター 3階 第一会議室
講師 山口 朋子 氏(生活の木 川西阪急店 店長AEAJ認定アロマセラピスト)
費用 850円(材料費含む)
    ハーブやエッセンシャルオイルを使用したバスソルト(160g)を作ります。
定員 20名 (申込制:9月11日 〆切)

申込先  奈良県聴覚障害者支援センター
         0744-21-7888 (FAX)
         0744-21-7880 (TEL)

     = 詳しくはこちら =

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